来日した人気バンドリンキン・パーク(Linkin Park)が、2025年2月11日(火・祝)および12日(水)の2日間、さいたまスーパーアリーナにて日本公演を開催。本記事では2日間のライブレポートを掲載する。(※写真については2日目にオフィシャルフォトが到着次第掲載)
※共通する楽曲やパフォーマンスについては2日分共通の文章があります。
リンキン・パーク日本公演2025 2DAYSライブレポート
リンキン・パーク日本公演 2月11日(火・祝)ライブレポート
「ポケモン」で開幕する遊び心
入場曲として会場に響き渡っていたのは、アニメ「ポケットモンスター」(ポケモン)の海外版テーマソング。日本の放送においては「めざせポケモンマスター」にあたり、日本では使われていない楽曲であるため日本のファンに耳馴染みがなかったのが少し寂しいが、日本へのサービス精神を感じる演出だった。
まだまだ続く成長を見せた<始まり>
今回のツアー公演は<Inception>(始まり)と名づけられたシークエンスで幕を開け、その後にたびたび入る映像・音声パートにも章立てするように名前がついていることがセットリストから明らかになっている。まず最初は、天から光が降り注ぎメンバーが入場した<Inception>パートだ。
登場したリンキン・パーク- マイク・シノダ(ボーカル/MC/ギター/キーボード)、エミリー・アームストロング(ボーカル)、フェニックス(ベース)、ジョー・ハーン(DJ)、コリン・ブリテン(ドラムス)、そしてサポートギタリストのアレックス・フェダーを、日本ファンの大歓声が包む。

Photo Credit : Teppei Kishida
最初に披露された「Somewhere I Belong」からサビでは観客の合唱がエミリーの歌声に重なる。続く「Crawling」では、エミリーがステージの前後左右を縦横無尽に歩き回り、広範囲の観客と共に歌を楽しんだ。
さらに会場中に広がる鋭いレーザーに歓声が上がった「New Divide」が続き、彼らの来日を心待ちにしていたファンを喜ばせるリンキン・パーク。ここで初のMCを挟んだマイクは、「ありがとうございます」と日本語でお礼、会場に「I love you」と告げる。
そして披露されたのは、最新アルバム『From Zero』から新生リンキン・パークが初めて世に公開した楽曲である「The Emptiness Machine」。

エミリー・アームストロング(Photo Credit : Teppei Kishida)
筆者は2024年9月の韓国公演も鑑賞している(※)が、エミリーのパフォーマンスはさらなる進化を遂げているように感じる。さいたまスーパーアリーナに響き渡るエミリーの声には、スクリームまじりの歌い方をしている時にすら余裕と深みが感じられるようになった。
※別WEBメディア「tvgroove」にてライブレポートを掲載中。
<創造>ー定番曲から最新曲まで、幅を見せつける
「The Catalyst」で始まった2番目のパート<Creation>(創造)では、定番楽曲から最新曲、さらにはメンバーのソロまで、リンキン・パークのクリエイティブな楽曲の多様性が見られる。
ライブレポート更新済です!
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スクリーン上ではメンバーが燃え上がる炎に包まれた人気楽曲「Burn It Down」では、コリンのバスドラムが会場に心地良いビートを刻み、最新アルバム楽曲「Over Each Other」ではエミリーが観客とともにサビを歌う。ステージもスクリーンも青く揺らぎ、楽曲の重厚かつ神秘的な世界観を強調した。

コリン・ブリテン(Photo Credit : Teppei Kishida)
楽器隊も含めたメンバーたちのハーモニーが気持ちよく響く「Waiting for the End」に続き、詩的なリリックが美しく広がる「Castle of Glass」へ。
マイクがステージ後ろの客席にも「調子はどう?」などと声をかけつつ、最新曲のひとつ「Two Faced」を披露。
DJソロでは、それに呼応する照明の演出に彩られたジョーの高速スクラッチが炸裂、歓声がジョーを包む。

ジョー・ハーン(Photo Credit : Teppei Kishida)
ここからはラップが際立つマイクのソロパート。新メンバーのコリンはギターもドラムと駆使してマイクのパフォーマンスを支える。観客が声を揃えて盛り上げやすい形なリミックスされた「When They Come for Me」と、マイクを中心とするヒップホッププロジェクト“フォート・マイナー”の代表曲「Remember the Name」をマッシュアップしてパフォーマンスした。
最新アルバムで一番ハードなスクリーム楽曲「Casualty」で会場の熱気を一気に高めると、「One Step Closer」へ。英語圏育ちでない日本人でもわかりやすい「I’m about to break!」「Shut up!!」といったシャウトパートは今回の公演の中でも特に会場の声がそろった一幕だった。

マイク・シノダ(Photo Credit : Teppei Kishida)
<崩壊>を経て紡がれる、強く美しい歌
「One Step Closer」の最後の“Break”(壊れる)に呼応するように始まる3番目のパートには、<Collapse>(崩壊)という名がついている。映像には大きなヒビが入り、ステージはブラックアウトした。
前ボーカル、チェスターを失い、2024年まで7年間楽曲をリリースしなかったリンキン・パーク。これまでの彼らには二度と戻れない状態は、メンバーにもファンにも深い悲しみをもたらした。悲しみと停滞を表すように、赤くヒビ割れが映った画面と悲壮的な音はしばらく続く。
その後に披露したのは、「Lost」。原曲とは異なり、エミリーとピアノを弾くマイクとによるピアノ・デュエットバージョンだ。途中からはバンドも加わって楽曲を盛り上げる。そこから最新楽曲のひとつ「Good Things Go」へ。音数が少なくそれぞれの声やサウンドが際立つこの曲では、フェニックスのベースやマイク&エミリーのオクターブ差のユニゾン歌唱が心地よく響いた。

フェニックス(Photo Credit : Teppei Kishida)
さらに「What I’ve Done」でもエミリーが力強いボーカルを響かせ、“崩壊”後のバンドを支える要となる彼女の実力と決意がひしひしと伝わった。
<金継ぎ>-“戻る”のではない、彼らの新たな始まり
アンコール前最後のパートは<Kintsugi>(金継ぎ)と呼ばれる。映像でも、“崩壊”のヒビを癒すように光が動いていく。
“金継ぎ”はマイクのルーツのひとつでもある日本の伝統工芸。欠けたり割れたりした食器などを漆と金粉によって修復することで、金色の継ぎ目が模様のように入った“この世にひとつしかない新たな食器”が生まれるという文化だ。
唯一無二の存在だったチェスターの逝去で欠けてしまったリンキン・パークにどんなメンバー、サポートメンバーが入ろうと、元のリンキン・パークに戻ることは絶対にできないだろう。
しかし、残されたメンバーはエミリーとコリンという新メンバーを得て、金色の継ぎ目のついた食器のように新たな“唯一無二のバンド”の形を取り戻し、力強く立ち上がった。成長し続け、こうして日本でもパフォーマンスしてくれた彼らの今の姿こそ、“Kintsugi”された姿といえるだろう。
スローでミステリアスな最新アルバム楽曲「Overflow」で観客を魅了すると、マイクが「本当にありがとう」と口にし、「Numb」と「Numb / Encore」のマッシュアップバージョンを披露。

Photo Credit : Teppei Kishida
「In the End」ではマイクとエミリーがアリーナ席に飛び込み、熱狂的な観客に迎えられる。至近距離で観客の歓迎と大合唱を浴びたエミリーは「アメージングだよ!東京、最高の街だよね。大好き!」と笑顔を見せた。

マイク・シノダ(Photo Credit : Teppei Kishida)
観客の熱意に応えてか、いっそうご機嫌になった様子のマイクとエミリーは、軽やかな表情で「Faint」の演奏を楽しむ。この楽曲で本編は終了、コリンがスティックを観客席に投げ込むなどして盛り上げつつ、一旦メンバーたちは退場した。
止まらず進むことを決めた彼らの<決意>、公演は終幕へ
そしてアンコール・パートの呼称は<Resolution>(決意)。再始動した彼らのこの先を期待させる全力のパフォーマンスでコンサートを締めていく。
アンコール1曲目は「Papercut」。観客の大合唱の余韻が曲が終わった後も響いていたのが印象的だった。

Photo Credit : Teppei Kishida
「ピカチュウ、君に決めた!(I Choose You!)」などとマイクがポケモンネタを繰り出すと、黄色と黒の衣装を着ていたエミリーは「今日の私、ピカチュウに似てるでしょ」と微笑む。その後も「Catch em’ all!(ゲットだぜ!)」と日本公演ならではのポケモンネタを楽しんだふたりは、次にギターリフがクールな「A Place for My Head」を披露。
さらに新生リンキン・パーク2曲目のリリース楽曲だった「Heavy Is the Crown」へ。再びエミリーのスクリームが鋭く響き渡る。ラストサビ前には、エミリーの息継ぎなしのあまりに長いスクリームが観客の度肝を抜いた。
【#リンキン・パーク(#LinkinPark)日本公演2025 ライブレポート/セットリスト】
🔗 https://t.co/AOE6SYlBjr“金継ぎ”されたリンキンが来日!日本語MCやポケモンネタも披露してくれました。(レポートはこの後更新)@warnermusic_jp @linkinpark
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— cula (@cula_movies) February 11, 2025
そしてついに最後の曲へ。マイクが「最高の観客だったよ、今日はこれで終わりだ」と名残惜しそうな笑顔を見せつつ、新生リンキン・パーク初の日本公演は「Bleed It Out」で幕を閉じた。
金継ぎ食器のように“新たなリンキン・パーク”として再始動した6人。再始動時から比べてもすでにパフォーマンス面で大きな進化を見せ続けているリンキン・パークの今後に、さらなる期待が高まった。
2月11日はメンバーの誕生日祝いも!

Photo Credit : Teppei Kishida
公演初日となった2月11日はちょうどマイクの誕生日。さらに2月8日はベースのフェニックスの誕生日だったこともあり、ふたりに向けて誕生祝いが歌われただけでなく、ケーキも登場した。フェニックスは日本語で「ありがとうございます」と感謝を伝えて笑顔。マイクも公演終盤、「誕生日が最高の日になった、感謝しているよ」と語っていた。


リンキン・パーク日本公演 2月12日(水)ライブレポート
オープニングは特撮ファンにはおなじみのテーマ!?
1日目のポケモンに対して、2日目のオープニングで流れた楽曲は「怪獣大戦争マーチ」だった。「主に東宝特撮映画で自衛隊のテーマ曲として扱われる行進曲」として有名な楽曲だという。特撮文化に明るくない筆者も「ゴジラのテーマに似た特撮系の曲を流してくれているのだろうか」程度には認識できる楽曲である。この2日間のオープニング演出を通じて、リンキン・パークは日本のサブカルチャーへの敬意を感じさせてくれた。
まだまだ続く成長を見せた<始まり>
今回のツアー公演は<Inception>(始まり)と名づけられたシークエンスで幕を開け、その後にたびたび入る映像・音声パートにも章立てするように名前がついていることがセットリストから明らかになっている。まず最初は、天から光が降り注ぎメンバーが入場した<Inception>パートだ。
登場したリンキン・パーク- マイク・シノダ(ボーカル/MC/ギター/キーボード)、エミリー・アームストロング(ボーカル)、フェニックス(ベース)、ジョー・ハーン(DJ)、コリン・ブリテン(ドラムス)、そしてサポートギタリストのアレックス・フェダーを、日本ファンの大歓声が包む。
最初に披露された「Somewhere I Belong」からサビでは観客の合唱がエミリーの歌声に重なる。続く「Points of Authority」では、マイクとエミリーがステージの前後左右を縦横無尽に歩き回って盛り上げたほか、画面にメンバー全員が映る演出もあり見応えがあるステージとなった。
【#リンキン・パーク(#LinkinPark)日本公演2025 ライブレポート/セットリスト】
🔗 https://t.co/C9umt0peZT…セットリストに12日分を追加しました。(レポートはこの後12日分を追加更新)@warnermusic_jp @linkinpark
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さらに会場中に広がる鋭いレーザーに歓声が上がった「New Divide」が続き、序盤からファンを熱狂の渦に巻き込むリンキン・パーク。ここで初のMCを挟んだマイクは、「ありがとうございます」と日本語で告げ、再び会場は大きな盛り上がりを見せた。
ノンストップで披露されたのは、最新アルバム『From Zero』から新生リンキン・パークが初めて世に公開した楽曲である「The Emptiness Machine」。エミリーの歌い出しで歓声を上げる観客からは、彼女へのウェルカムムードが大きく伝わってくる。
<創造>ー定番曲から最新曲まで、幅を見せつける
スクリーン上ではメンバーが燃え上がる炎に包まれた人気楽曲「Burn It Down」では、コリンのバスドラムが会場に心地良いビートを刻み、最新アルバム楽曲「Over Each Other」ではエミリーが観客の大合唱とともにサビを楽しむ。ステージもスクリーンも青く揺らぎ、楽曲の重厚かつ神秘的な世界観を強調した。
楽器隊も含めたメンバーたち、そして会場の「掛け声もハーモニーになって気持ちよく響く「Waiting for the End」に続き、詩的なリリックが美しく広がる「Castle of Glass」へ。
マイクがステージ後ろの客席にも「調子はどう?」などと声をかけつつ、最新曲のひとつ「Two Faced」を披露。2日目のマイクは日本語「こんばんは」も覚えてきてくれたようだ。
DJソロでは、それに呼応する照明の演出に彩られたジョーの高速スクラッチが炸裂、歓声がジョーを包む。
ここからはラップが際立つマイクのソロパート。新メンバーのコリンはギターもドラムと駆使してマイクのパフォーマンスを支える。観客が声を揃えて盛り上げやすい形なリミックスされた「When They Come for Me」と、マイクを中心とするヒップホッププロジェクト“フォート・マイナー”の代表曲「Remember the Name」がマッシュアップして披露され、マイクの軽快なラップに会場は大いに盛り上がった。
マイクが「みんなで踊る時間だ!」と会場で煽ると、「Keys to the Kingdom」で会場を乱舞させ、さらに続く「One Step Closer」までそのMAXボルテージは続いた。
<崩壊>を経て紡がれる、強く美しい歌
「One Step Closer」の最後の“Break”(壊れる)に呼応するように始まる3番目のパートには、<Collapse>(崩壊)という名がついている。映像には大きなヒビが入り、ステージはブラックアウトした。
前ボーカル、チェスターを失い、2024年まで7年間楽曲をリリースしなかったリンキン・パーク。これまでの彼らには二度と戻れない状態は、メンバーにもファンにも深い悲しみをもたらした。悲しみと停滞を表すように、赤くヒビ割れが映った画面と悲壮的な音はしばらく続く。
その後に披露したのは、「Lost」。原曲とは異なり、エミリーとピアノを弾くマイクとによるピアノ・デュエットバージョンだ。途中からはバンドも加わって楽曲を盛り上げる。そこから最新楽曲のひとつ「Good Things Go」へ。音数が少なくそれぞれの声やサウンドが際立つこの曲では、フェニックスのベースやマイク&エミリーのオクターブ差のユニゾン歌唱が心地よく響いた。
さらに「What I’ve Done」ではイントロから歓声が上がる。エミリーは力強いボーカルを響かせ、“崩壊”後のバンドを支える要となる彼女の実力と決意を伝えてくれる。
<金継ぎ>-“戻る”のではない、彼らの新たな始まり
アンコール前最後のパートは<Kintsugi>(金継ぎ)と呼ばれる。映像でも、“崩壊”のヒビを癒すように光が動いていく。
“金継ぎ”はマイクのルーツのひとつでもある日本の伝統工芸。欠けたり割れたりした食器などを漆と金粉によって修復することで、金色の継ぎ目が模様のように入った“この世にひとつしかない新たな食器”が生まれるという文化だ。
唯一無二の存在だったチェスターの逝去で欠けてしまったリンキン・パークにどんなメンバー、サポートメンバーが入ろうと、元のリンキン・パークに戻ることは絶対にできないだろう。
しかし、残されたメンバーはエミリーとコリンという新メンバーを得て、金色の継ぎ目のついた食器のように新たな“唯一無二のバンド”の形を取り戻し、力強く立ち上がった。成長し続け、こうして日本でもパフォーマンスしてくれた彼らの今の姿こそ、“Kintsugi”された姿といえるだろう。
スローでミステリアスな最新アルバム楽曲「Overflow」で観客を魅了すると、大人気曲「Numb」と「Numb / Encore」のマッシュアップバージョンを披露。
「In the End」ではマイクとエミリーがアリーナ席に飛び込み、熱狂的な観客に迎えられ、間近での大合唱を浴びる。勢いそのままに「Faint」へ。この楽曲で本編は終了、ライブらしいロングバージョンのアウトロで大盛り上がりのうちに退場していった。
止まらず進むことを決めた彼らの<決意>、公演は終幕へ
そしてアンコール・パートの呼称は<Resolution>(決意)。再始動した彼らのこの先を期待させる全力のパフォーマンスでコンサートを締めていく。
アンコール1曲目は「Papercut」。観客の大合唱の余韻が曲が終わった後も響いていたのが印象的だった。
次にギターリフがクールな「A Place for My Head」を披露。アンコールで衣装替えしてきたエミリーにマイクが「いいなあそのジャージ」などと羨ましがるくだりも微笑ましかった。
さらに新生リンキン・パーク2曲目のリリース楽曲だった「Heavy Is the Crown」へ。再びエミリーのスクリームが鋭く響き渡る。1日目は非常に長いスクリームの後にラストサビで観客にマイクを向けていたエミリーは、今回はほどよいロングスクリームを2回行うことでラストサビを全力で歌える調整にしたようだ。
そしてついに最後の曲へ。マイクが「少しでもまだエネルギーが残っているなら、次の曲でいますぐ出し切ってくれ」と会場に告げると、新生リンキン・パークの日本公演2日目は「Bleed It Out」で幕を閉じた。
金継ぎ食器のように“新たなリンキン・パーク”として再始動した6人。再始動時から比べてもすでにパフォーマンス面で大きな進化を見せ続けているリンキン・パークの今後に、さらなる期待が高まった。
<セットリスト>リンキン・パーク 2025年2月11日(火・祝)/12日(水)さいたまスーパーアリーナ公演
<Inception>(始まり)
1. Somewhere I Belong
2. Crawling(11日)/Points of Authority(12日)
3. New Divide
4. The Emptiness Machine
<Creation>(創造)
5. The Catalyst
6. Burn It Down
7. Over Each Other
8. Waiting for the End
9. Castle of Glass
10. Two Faced
11. Joe Solo
12. Mike Solo: When They Come for Me/Remember the Name
13. Casualty(11日)/Keys to the Kingdom(12日)
14. One Step Closer
<Collapse>(崩壊)
15. Lost
16. Good Things Go
17. What I’ve Done
<Kintsugi>(金継ぎ)
18. Overflow
19. Numb + “Numb Encore”
20. In the End
21. Faint
<Resolution>(決意/アンコール)
22. Papercut
23. A Place for My Head(11日)/Lying from You(12日)
24. Heavy is the Crown
25. Bleed It Out

