ジョニー・デップとペネロペ・クルスが、マーク・ウェブ監督最新作で共演。
ジョニー・デップとペネロペ・クルスが、ライオンズゲート製作でマーク・ウェブ監督(『アメイジング・スパイダーマン』、実写版『白雪姫』)の新作となる『 Day Drinker(原題)』(デイ・ドリンカー)で再びスクリーン上で共演することが、スタジオから本日午後に発表された。
デップ × クルス 4度目の共演
このプロジェクトは、デップとクルスにとって『ブロウ』『パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉』『オリエント急行殺人事件』に続く4度目の共演作品となる。当初3月に報道があった際はシドニー・スウィーニーとデップが共演する予定と報じられた今作は、2022年のアンバー・ハードに対する名誉毀損訴訟の解決後のデップにとって初の大手スタジオ作品だ。
ザック・ディーンによるオリジナルの脚本を基にした『Day Drinker』では、クルーズ船のバーテンダーが昼から酔っ払っている謎の人物に出会い、ふたりが裏社会の犯罪に巻き込まれていく様子が描かれているという。
プロデューサーには、サンダーロードのバジル・イワニックとエリカ・リー(『ジョン・ウィック』シリーズ)、アダム・コルブレンナー、ディーンらが名を連ねる。30ウェストがエグゼクティブ・プロデュースを務め、ライオンズゲートがAFM(アメリカン・フィルム・マーケット)で国際的な販売を開始する予定だ。
ライオンズゲートの映画部門会長アダム・フォーゲルソンは本作についての声明で「『デイドリンカー』は商業的なコンセプトと、想像を超えるワイルドな展開が組み合わさった作品であり、マークほどの監督と、ジョニーとペネロペという完璧なキャストは、この世界を生き生きと描き出すのにふさわしい存在だ」と太鼓判を押した。
ふたりの最近の活躍は?
かつてはハリウッドでもっとも高収入で需要の高いスターのひとりだったジョニー・デップだが、法的トラブルが増える前の最後の大手スタジオ作品は2018年の『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』だった。
デップが名誉毀損訴訟で勝訴した後、近年は主演作『ジャンヌ・デュ・バリー 国王最期の愛人』が日本で公開されて話題となった。
ペネロペ・クルスの最近の作品は、アダム・ドライバーと共演を果たしたマイケル・マン監督の『フェラーリ』。
クルスには次回作としてワーナー・ブラザース製作・マギー・ギレンホール監督によるフランケンシュタイン映画『The Bride!(原題)』が控えている。
