東京国際映画祭

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【映画レビュー『雌鶏』】逃げるニワトリの目に映る“人間社会”-同じように命は軽く、被支配層に自由はない

1羽の黒いニワトリが逃げ出した先で見た“人間社会”。映画『雌鶏』は笑いと悲哀が交錯する寓話的ドラマ。滑稽さの奥に潜む「命の軽さ」と「生きる意味」を問いかける、異色の東京国際映画祭上映作。
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【映画レビュー『春の木』】言葉も人間関係も居場所をくれないー“根無し草”の流浪と移りゆく町の景色

“自分の言葉”を失ったとき、人はどこに帰るのか。映画『春の木』は、方言を忘れた女優の帰郷を通して、人生の停滞と再生を映すチャン・リュル監督の静かな傑作。心の奥に残る故郷の記憶をやさしく呼び覚ます。
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【映画レビュー『ナイトフラワー』】これがダメなら他に何ができた? 選択肢のない人生をあがいた、“強き母”の裏社会クライムストーリー

母であることの痛みと、愛ゆえの過ち。『ナイトフラワー』は、追い詰められた女性の選択と母性の尊さを、圧倒的なリアリズムで描き出す。北川景子と森田望智の共鳴が胸を打つ。
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【映画レビュー『恋愛裁判』】共感できてもできなくてもパンチを食らう?アイドル文化の矛盾、承認欲求と愛のリアル【東京国際映画祭2025】

『恋愛裁判』レビュー。東京国際映画祭2025で注目を集める深田晃司監督作が、2026年1月23日に劇場公開。齊藤京子主演、“恋愛禁止ルール”とアイドルの現実を問う。
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第38回東京国際映画祭が開幕-吉永小百合、のん、北川景子ら豪華263名がレッドカーペットに登場

第38回東京国際映画祭が10月27日に開幕。吉永小百合、のん、北川景子ら豪華263名が登場し、162メートルのレッドカーペットを彩った。瀧内公美の挨拶やジュリエット・ビノシュ監督のエールも話題となり、華やかな幕開けを迎えた。
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【映画レビュー『TOKYOタクシー』】木村拓哉 × 倍賞千恵子が共演! 山田洋次監督が描く“出会い”と“変化”の旅路

山田洋次監督が手がける新作『TOKYOタクシー』をレビュー。木村拓哉と倍賞千恵子が東京から葉山へ旅するロードムービー。フランス映画を原案に、人の温もりと人生の希望を描いた感動作。東京国際映画祭センターピース作品。