ピート・ドクターは、アメリカ出身の映画監督、脚本家、プロデューサー、アニメーター。
『モンスターズ・インク』、『カールじいさんの空飛ぶ家』、『インサイド・ヘッド』、『ソウルフル・ワールド』を監督し、目に見えない感情や人生の意味を、親しみやすいキャラクターと独創的な世界へ置き換えて描いてきた。ピクサーのチーフ・クリエイティブ・オフィサーとして、スタジオ全体の創作面も率いている。
ピート・ドクター プロフィール(基本情報)
名前:ピート・ドクター(Pete Docter/Peter Hans Docter)
生年月日:1968年10月9日(58歳)
出身地:アメリカ|ミネソタ州ブルーミントン
職業:映画監督、脚本家、プロデューサー、アニメーター
代表作:『モンスターズ・インク』、『カールじいさんの空飛ぶ家』、『インサイド・ヘッド』、『ソウルフル・ワールド』
・ミネソタ大学で学んだのち、カリフォルニア芸術大学(CalArts)のキャラクター・アニメーション課程へ進学。学生時代の短編『Next Door(原題)』は学生アカデミー賞を受賞した。
・1990年、大学卒業の翌日にピクサーへ入社。同社初期のアニメーターとしてCM制作に携わり、『トイ・ストーリー』と『トイ・ストーリー2』では原案チームの一員を務めた。
・長編監督デビュー作『モンスターズ・インク』でアカデミー長編アニメーション賞にノミネート。その後、『カールじいさんの空飛ぶ家』、『インサイド・ヘッド』、『ソウルフル・ワールド』で同賞を3度受賞した。
・2009年、ジョン・ラセター、ブラッド・バード、アンドリュー・スタントン、リー・アンクリッチとともに、ヴェネツィア国際映画祭の栄誉金獅子賞を受賞した。
・2018年にピクサーのチーフ・クリエイティブ・オフィサーへ就任。監督作に加え、『インサイド・ヘッド2』など後続作品の製作総指揮を務めている。
ピート・ドクター 作品一覧
長編監督作品
- 『モンスターズ・インク』(2001):監督、原案
- 『カールじいさんの空飛ぶ家』(2009):監督、原案、脚本
- 『インサイド・ヘッド』(2015):監督、原案、脚本
- 『ソウルフル・ワールド』(2020):監督、原案、脚本
短編映画
- 『Winter(原題)』(1988):監督、アニメーター
- 『Palm Springs(原題)』(1989):監督、アニメーター
- 『Next Door(原題)』(1990):監督、脚本、アニメーター
- 『マイクとサリーの新車でGO!』(2002):共同監督、脚本
主な原案・製作作品
- 『トイ・ストーリー』(1995):原案、アニメーター
- 『トイ・ストーリー2』(1999):原案
- 『ウォーリー』(2008):原案
- 『メリダとおそろしの森』(2012):原案
- 『バズ・ライトイヤー』(2022):製作総指揮
- 『マイ・エレメント』(2023):製作総指揮
- 『インサイド・ヘッド2』(2024):製作総指揮
- 『星つなぎのエリオ』(2025):製作総指揮
- 『私がビーバーになる時』(2026):製作総指揮
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