ダニエル・クレイグは、イギリス出身の映画俳優、プロデューサー。
『007/カジノ・ロワイヤル』からジェームズ・ボンドを演じ、従来以上に肉体的で人間的な007像を確立。『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』まで5作品でシリーズを牽引した。その後は『ナイブズ・アウト』シリーズの名探偵ブノワ・ブラン役や『クィア/QUEER』などで異なる人物像に挑み、ボンド以後も幅広いキャリアを築いている。
ダニエル・クレイグ プロフィール(基本情報)

ダニエル・クレイグ
名前:ダニエル・クレイグ(Daniel Craig/Daniel Wroughton Craig)
生年月日:1968年3月2日(58歳)
出身地:イギリス|イングランド・チェシャー州チェスター
職業:映画俳優、プロデューサー
代表作:『007』シリーズ、『ナイブズ・アウト』シリーズ、『ドラゴン・タトゥーの女』、『クィア/QUEER』
・イングランドのチェスターに生まれ、リヴァプール周辺で育った。幼少期から演劇に親しみ、ナショナル・ユース・シアターに参加した。
・ロンドンのギルドホール音楽演劇学校で演技を学び、卒業後は舞台、テレビ、映画を中心に活動した。
・『エリザベス』、『トゥームレイダー』、『ロード・トゥ・パーディション』などへの出演を経て、マシュー・ヴォーン監督の『レイヤー・ケーキ』で主演を務め注目を集めた。
・2006年の『007/カジノ・ロワイヤル』で6代目ジェームズ・ボンドを演じ、世界的スターとなった。激しいアクションと精神的な脆さを併せ持つ新たなボンド像は高く評価された。
・『007/慰めの報酬』、『007 スカイフォール』、『007 スペクター』を経て、『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』を最後にボンド役を退いた。
・ボンド役と並行して『ミュンヘン』、『ディファイアンス』、『ドラゴン・タトゥーの女』、『ローガン・ラッキー』などにも出演し、異なるジャンルの作品を選んできた。
・ライアン・ジョンソン監督の『ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密』で南部訛りの名探偵ブノワ・ブランを演じ、新たな代表役を獲得。続編『ナイブズ・アウト:グラス・オニオン』でも同役を演じた。
・ルカ・グァダニーノ監督の『クィア/QUEER』では1950年代のメキシコシティで孤独を抱える男性ウィリアム・リーを演じ、ゴールデングローブ賞主演男優賞候補となった。
・2025年の『ナイブズ・アウト: ウェイク・アップ・デッドマン』では三度ブノワ・ブランを演じ、ジョシュ・オコナー、グレン・クローズらと共演した。
ダニエル・クレイグ 作品一覧
長編映画
- 『パワー・オブ・ワン』(1992):出演
- 『月夜の願い』(1997):出演
- 『エリザベス』(1998):出演
- 『ザ・トレンチ 塹壕』(1999):出演
- 『永遠のアフリカ』(2000):出演
- 『トゥームレイダー』(2001):出演
- 『ロード・トゥ・パーディション』(2002):出演
- 『シルヴィア』(2003):出演
- 『レイヤー・ケーキ』(2004):出演
- 『Jの悲劇』(2004):出演
- 『ジャケット』(2005):出演
- 『ミュンヘン』(2005):出演
- 『007/カジノ・ロワイヤル』(2006):出演
- 『インベージョン』(2007):出演
- 『ライラの冒険 黄金の羅針盤』(2007):出演
- 『フラッシュバック』(2008):出演、製作総指揮
- 『007/慰めの報酬』(2008):出演
- 『ディファイアンス』(2008):出演
- 『カウボーイ&エイリアン』(2011):出演
- 『ドリームハウス』(2011):出演
- 『ドラゴン・タトゥーの女』(2011):出演
- 『タンタンの冒険/ユニコーン号の秘密』(2011):声・モーションキャプチャー出演
- 『007 スカイフォール』(2012):出演
- 『007 スペクター』(2015):出演
- 『ローガン・ラッキー』(2017):出演
- 『キングス』(2017):出演
- 『ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密』(2019):出演
- 『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』(2021):出演、製作
- 『ナイブズ・アウト:グラス・オニオン』(2022):出演
- 『クィア/QUEER』(2024):出演
- 『ナイブズ・アウト: ウェイク・アップ・デッドマン』(2025):出演
- 『Narnia: The Magician’s Nephew(原題)』(2027):出演
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