『オアシス』来日を記念した公式ポップアップが渋谷・MIYASHITA PARKで10月11日より開催。
世界的ロックバンドオアシスの再結成ツアー<Oasis Live ’25>が、今年7月に幕を開けて以来、各地で熱狂を巻き起こしている。16年ぶりとなる来日公演を前に、国内唯一の公式ポップアップストア「Oasis Live ’25 Tokyo Fan Store」が10月11日(土)より渋谷・MIYASHITA PARKにオープンする。会場では、公式ツアーロゴ入りグッズや日本限定アイテムを含む多彩な商品が展開され、来日直前の高揚感をリアルに体感できる空間となる。
日本初の公式ポップアップストアが渋谷に登場-「江戸紫」カラーの限定Tシャツも

(by courtesy of Sony Music Japan)
今回オープンする「Oasis Live ’25 Tokyo Fan Store」は、11月2日(日)までの期間限定で開催される日本初の公式ポップアップストアだ。会場では、世界各都市をイメージした<ツアー開催地カラー>シリーズのTシャツが注目を集めており、東京版「TOKYO CITY」は“江戸紫”を採用。「ギャラガー兄弟の出身地マンチェスターは『イエロー』、ロンドンは『グレー』と各都市にちなんだカラーが採用されており、東京カラーは『江戸紫』に。数量限定のためぜひ早めに来店して欲しい」とリリースでは呼びかけている。

(by courtesy of Sony Music Japan)
そのほかにも、カタカナで“オアシス”とあしらったユニークなデザインTシャツや、湯呑・扇子・千社札・アクリルスタンドなど、日本文化にインスピレーションを受けた限定グッズも多数登場。いずれもこの期間中しか手に入らない貴重なラインアップとなっている。入場は無料だが、基本的に予約制となっており、詳細は「オアシス来日記念公式サイト」で確認できる。

(by courtesy of Sony Music Japan)
渋谷の街がオアシス一色に-フォトスポットやプレイリストも展開

(by courtesy of Sony Music Japan)
ポップアップ開催期間中、MIYASHITA PARKの館内はオアシス一色に染まる。全42面のサイネージが名場面や最新ビジュアルを映し出し、アルバム『モーニング・グローリー』のジャケットを再現できるフォトスポットも登場。館内BGMはすべてオアシスの楽曲で構成され、選りすぐりの30曲が来場者を迎える。これらの楽曲は「Oasis: SHIBUYA MIYASHITA PARK Official Playlist」としてストリーミングでも公開されており、渋谷で体感した高揚感をそのまま持ち帰ることができる。
さらにMIYASHITA PARK内では、複数ブランドとのコラボレーション展開も予定されている。ADAM ET ROPÉでは『(Whatʼs The Story) Morning Glory?』の30周年を記念した限定Tシャツやスウェットを販売。Amazon Musicは期間限定の「Amazon Music Room」をオープンし、限定グッズや体験イベントを展開する。加えて、adidasによる「adidas Originals × Oasis LIVE ’25」コレクションも発売中で、同館内のブランドセンターではオアシスのビジュアルによるウィンドウデコレーションが行われている。

(by courtesy of Sony Music Japan)
ポップアップストアを中心に、渋谷全体が「Oasis Live ’25」来日公演のムードに包まれる2週間。ファンにとっては、東京ドームでの再結成ライブを前に熱狂を先取りできる貴重な期間となりそうだ。
伝説のアルバム『モーニング・グローリー』が豪華30周年記念盤として復活
オアシスの代表作にしてUKロック史の金字塔、『モーニング・グローリー』が30周年を迎え、10月3日に豪華仕様のデラックス・エディションとしてリリースされた。『モーニング・グローリー:30周年記念デラックス・エディション』には、「Cast No Shadow」「Morning Glory」「Wonderwall」「Acquiesce」「Champagne Supernova」といった5曲の全く新しいアンプラグド・バージョンが追加収録されている。

(by courtesy of Sony Music Japan)
本作は、昨年リリースされた『Definitely Maybe:30周年記念デラックス・エディション』に続くアニバーサリー企画で、ノエル・ギャラガーとカラム・マリーニョがプロデュースとミックスを担当。ロンドンのノエルのスタジオ「ローン・スター・サウンド」でオリジナル・マスターを使用しながら再構築された特別仕様だ。アートワークはデビュー当時からのデザイナー、ブライアン・キャノンによる新デザインで、三方背スリーブケースとハードカヴァー・デジブックの豪華パッケージに仕上げられている。
日本盤には独自仕様が施されており、2CD版では高音質Blu-spec CD2を採用。さらに、いしわたり淳治による全曲新訳の歌詞対訳や、妹沢奈美・田中亮太による2025年新規解説を収録。30年の時を経て、名盤をより深く味わえる決定版となっている。
永野×嶋佐の“オアシス愛”トークも公開-伝説のネブワース公演が再上映へ
記念盤リリースにあわせて、人気YouTube番組『永野CHANNEL』ではオアシス特集回が公開中だ。芸能界屈指のオアシスファンとして知られる永野が、お笑いコンビ・ニューヨークの嶋佐をゲストに迎え、熱く語り合う。「これまでどちらかといえば『オアシス・フィーバー』に対して懐疑的なスタンスを示してきた永野と…」という掛け合いもあり、約50分にわたる濃密なトークでファンの間で大きな反響を呼んでいる。動画内では、ふたりの好きな時期やお気に入りの楽曲ベスト3など、オアシスをめぐる視点の違いも楽しめる。
【動画】『永野CHANNEL』永野とニューヨーク嶋佐がoasisを巡って激突!どの時期のオアシスが好き?/好きな曲BEST3
さらに、TOHOシネマズ日比谷では、伝説の25万人ライブを収録した『オアシス|ネブワース1996:DAY2 Sunday 11th August』【4Kデジタルリマスター版】が、10月10日(金)から再上映されている。本作は、1996年のネブワース公演を記録したライブ映像作品で、当時の圧倒的な熱気を高精細な映像で再体感できる内容となっている。来場者には、映画アートワークの裏面にセットリストを印刷したA5サイズのメモリアルシートが数量限定で配布される。
四半世紀を経ても色褪せない“伝説の夜”をスクリーンで体験しつつ、東京ドームでの再結成公演に向けて気持ちを高める絶好の機会となりそうだ。
ファンの想いを映したスペシャルムービー『#lookback25』-日本からの“ラブレター”
来日公演を目前に、オアシスの公式YouTubeチャンネルでは日本を舞台にしたスペシャルムービー『#lookback25』が公開されている。映像には、世代も背景も異なる日本のファンたちが登場し、オアシスの音楽とともに過ごした日々を振り返る姿が描かれる。
オアシスの音楽と過ごした歳月をlook backしながら(振り返りながら)、それぞれの日常のなかで“オアシスを待っている”/“オアシスに思いをはせる”様子が捉えられており、日本のファンからのオアシスへのラブレターとも言える内容だ。
映像には、オアシスの楽曲と共に暮らす人々のリアルな表情が切り取られ、再結成ツアーを迎える今だからこそ感じられる“時間の重み”と“音楽の記憶”が丁寧に描かれている。SNSでは「#オアシス来日2025」「#オアシス再結成」のハッシュタグとともに多くの反響が寄せられ、来日を待ちわびるファンの熱量が一層高まっている。
いよいよ東京ドームへ-再結成ツアーが刻む新たな歴史
世界中のファンを熱狂させ続けている再結成ツアー<Oasis Live ’25>は、10月25日(土)・26日(日)の2日間、東京ドームでいよいよ日本公演を迎える。16年ぶり、通算12度目の来日となる今回のステージは、1990年代から現代までの音楽シーンを牽引してきたバンドの新たな節目として、多くのファンにとって“再会の瞬間”となるだろう。
渋谷のMIYASHITA PARKで開催中の「Oasis Live ’25 Tokyo Fan Store」や、記念盤・映像作品・キャンペーンなど、街全体がオアシスの存在感に包まれるこの秋。再び鳴り響く「Don’t Look Back In Anger」や「Wonderwall」の旋律が、彼らの物語に新たなページを刻むはずだ。
