グレタ・ガーウィグは、アメリカ出身の映画監督、プロデューサー、脚本家、俳優。
インディペンデント映画の俳優・共同脚本家として頭角を現し、『レディ・バード』で単独長編監督デビュー。『ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語』、『バービー』へと作品規模を広げながら、女性の成長、創作、社会から与えられる役割をユーモアと細やかな感情表現で描いている。
グレタ・ガーウィグ プロフィール(基本情報)
名前:グレタ・ガーウィグ(Greta Gerwig/Greta Celeste Gerwig)
生年月日:1983年8月4日(43歳)
出身地:アメリカ|カリフォルニア州サクラメント
職業:映画監督、プロデューサー、脚本家、俳優
代表作:『レディ・バード』、『ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語』、『バービー』
・サクラメントで育ち、ニューヨークのバーナード・カレッジで英語と哲学を学び、2006年に卒業した。
・ジョー・スワンバーグらの低予算インディペンデント映画に出演し、『ハンナだけど、生きていく!』の共同脚本、『Nights and Weekends(原題)』の共同監督・共同脚本・出演を担当。いわゆる「マンブルコア」を代表する俳優・作り手として注目された。
・ノア・バームバックと共同脚本を手がけた『フランシス・ハ』、『ミストレス・アメリカ』では主演も務め、日常会話のリズムと不器用な人物像を生かす作風を発展させた。
・初の単独長編監督作『レディ・バード』で第90回アカデミー賞監督賞・脚本賞にノミネート。『ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語』では脚色賞候補となった。
・『バービー』を監督・共同脚本し、女性の単独監督作として初めて世界興行収入10億ドルを突破。同作では第96回アカデミー賞脚色賞にノミネートされた。
・2018年にTIMEの「世界で最も影響力のある100人」に選出。2024年には第77回カンヌ国際映画祭の審査員長を務め、アメリカ人女性監督として初の就任となった。
・NetflixでC・S・ルイスの「ナルニア国物語」を映画化する企画に監督・脚本として参加している。
グレタ・ガーウィグ 作品一覧
監督・脚本作品
- 『Nights and Weekends(原題)』(2008):共同監督、共同脚本、製作、出演
- 『レディ・バード』(2017):監督、脚本
- 『ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語』(2019):監督、脚本
- 『バービー』(2023):監督、共同脚本、製作総指揮
- 『Narnia: The Magician’s Nephew(原題)』(2027):監督、脚本、製作
主な脚本・製作・出演作品
- 『ハンナだけど、生きていく!』(2007):共同脚本、出演
- 『ベン・スティラー 人生は最悪だ!』(2010):出演
- 『フランシス・ハ』(2012):共同脚本、出演
- 『ミストレス・アメリカ』(2015):共同脚本、製作、出演
- 『20センチュリー・ウーマン』(2016):出演
- 『犬ヶ島』(2018):声の出演
- 『ホワイト・ノイズ』(2022):出演
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