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アリ・アスター監督が『エディントンへようこそ』を携え東京国際映画祭に初参戦-河合優実との夢の初対面も実現「日本が世界で一番好き」

アリ・アスター監督の最新作『エディントンへようこそ』が東京国際映画祭で上映。ホアキン・フェニックスら豪華キャストに加え、河合優実が花束ゲストとして登壇。監督は「日本で映画を撮りたい」と語った。
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【映画レビュー『雌鶏』】逃げるニワトリの目に映る“人間社会”-同じように命は軽く、被支配層に自由はない

1羽の黒いニワトリが逃げ出した先で見た“人間社会”。映画『雌鶏』は笑いと悲哀が交錯する寓話的ドラマ。滑稽さの奥に潜む「命の軽さ」と「生きる意味」を問いかける、異色の東京国際映画祭上映作。
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『THE END』ティルダ・スウィントンの猫耳姿も-終末を描く黙示録的ミュージカル映画より場面写真解禁

『アクト・オブ・キリング』のジョシュア・オッペンハイマー監督が初の長編フィクションに挑む。ティルダ・スウィントン主演『THE END』は、環境破壊後の地球を舞台にした黙示録的ミュージカル。12月12日より全国公開。
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【映画レビュー『春の木』】言葉も人間関係も居場所をくれないー“根無し草”の流浪と移りゆく町の景色

“自分の言葉”を失ったとき、人はどこに帰るのか。映画『春の木』は、方言を忘れた女優の帰郷を通して、人生の停滞と再生を映すチャン・リュル監督の静かな傑作。心の奥に残る故郷の記憶をやさしく呼び覚ます。
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【映画レビュー『ナイトフラワー』】これがダメなら他に何ができた? 選択肢のない人生をあがいた、“強き母”の裏社会クライムストーリー

母であることの痛みと、愛ゆえの過ち。『ナイトフラワー』は、追い詰められた女性の選択と母性の尊さを、圧倒的なリアリズムで描き出す。北川景子と森田望智の共鳴が胸を打つ。
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【映画レビュー『恋愛裁判』】共感できてもできなくてもパンチを食らう?アイドル文化の矛盾、承認欲求と愛のリアル【東京国際映画祭2025】

『恋愛裁判』レビュー。東京国際映画祭2025で注目を集める深田晃司監督作が、2026年1月23日に劇場公開。齊藤京子主演、“恋愛禁止ルール”とアイドルの現実を問う。