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【映画レビュー『エミリア・ペレス』】独特の世界観と普遍的な人生物語- 観客が自由に見出せる登場人物との距離感

『エミリア・ペレス』の映画レビュー。独創的な映像美と音楽、カルラ・ソフィア・ガスコン、ゾーイ・サルダナ、セレーナ・ゴメスによる印象的な演技、俯瞰的視点で描かれる人間の普遍的テーマ。シュールな作風ながら唯一無二の映画体験を提供する傑作。
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【映画レビュー『FEMME フェム』】愛着と憎悪、正義と悪の境界線に揺れるアイデンティティ、感情抉るロマンスリベンジ

ヘイトクライムの被害者と加害者の複雑な関係を描く『FEMME/フェム』。ドラァグクイーンのジュールズが復讐のために接近した相手に抱く予想外の感情とは?ネイサン・スチュワート=ジャレットとジョージ・マッケイ主演、3月28日日本公開の話題作をレビュー。
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【ネタバレあり映画レビュー『白雪姫』】リメイクする意義、変更点の適切さを考える - 変わっていくものと、今もなお失われないもの

ディズニー実写版『白雪姫』を多角的に分析。レイチェル・ゼグラーの起用から七人の小人の描写刷新まで、伝統を守りながら現代的価値観を取り入れた本作の成功点と課題点を徹底解説。変わるものと変わらぬものの絶妙なバランスを探る。
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【映画レビュー『教皇選挙』】神秘と権力が交錯する究極の密室政治劇 - 荘厳な舞台に描かれる信仰・野心・葛藤

バチカンの最も神聖な儀式に光をあてる『教皇選挙』が、ついに3月20日(金)に日本公開。エドワード・ベルガー監督が『西部戦線異状なし』で示した卓越した映像センスと、レイフ・ファインズを筆頭とする名優たちの演技が融合し、普段は決して目にすること...
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【映画レビュー『私たちは天国には行けないけど、愛することはできる』】世紀末の暴力と不寛容に抗う、儚くも美しい韓国青春映画

1999年の韓国を舞台に、いじめや理解のない環境で出会った2人の少女の特別な関係を描く『私たちは天国には行けないけど、愛することはできる』。パク・スヨンとイ・ユミの繊細な演技と、幸福と絶望の鮮烈な対比が心に刻まれる傑作。3月14日(金)公開の必見韓国映画。​​​​​​​​​​​​​​​​
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【映画レビュー『エレクトリック・ステイト』】ルッソ兄弟が紡ぎ出す、痛切なロボット・ディストピア

ロボットが“人間味”を見せる1990年代のオルタナティブ世界。自律型ロボットが隔離区域に追いやられた社会で、一人の少女が失踪した弟を探す旅に出る――。『アベンジャーズ』シリーズで世界的成功を収めたルッソ兄弟が野心作に挑んだ『エレクトリック・...