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【映画レビュー『スイート・イースト 不思議の国のリリアン』】混沌の時代を、無関心が行く- 浮世離れしたように見えるこれが、現代アメリカの姿か

「無関心」が導く不思議な冒険の行方――3月14日(金)日本公開の『スイート・イースト 不思議の国のリリアン』は、混沌とした現代アメリカを舞台に、何にも興味を持たない少女が偶然訪れた“裏世界”で様々な人々と出会うという意欲作だ。 『スイート・...
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【映画レビュー『ロングレッグス』】ニコラス・ケイジ怪演! 視覚美と不快感が絶妙に交差する極上のサイコスリラー

3月14日(金)に日本公開を迎えたオズ・パーキンス監督による『ロングレッグス』は、映画界に新たな衝撃を与える極上のサイコスリラーである。FBIの女性捜査官と謎めいた連続殺人鬼の対決を描いたこの作品は、古典的なサスペンス映画の要素を取り入れな...
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【映画レビュー『バッドランズ』】テレンス・マリック初監督作、青春と人生の危うく甘美な輝きを映し出す傑作ロードムービー

テレンス・マリック初監督作『バッドランズ』の魅力を徹底レビュー。シーンとスペイセクが演じる若い二人の逃避行を美しい映像美で描く不朽の名作が、3月7日に日本で劇場公開。「地獄」ではなく「解放」を感じさせる危うくも甘美な旅路が持つ哲学的意味とは。70年代アメリカンニューシネマの傑作を見逃すな。​​​​​​​​​​​​​​​​
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【映画レビュー『プレゼンス 存在』】“視線”という映画表現の可能性を極限まで追求! 想像膨らむ“空白”も余韻を残す異色作

幽霊の一人称視点で描かれる異色のホラー『プレゼンス 存在』(3月7日公開)を徹底レビュー。恐怖よりも共感を呼ぶ革新的な映像表現と、複雑な家族ドラマが交錯する秀作。ソダーバーグ監督が仕掛ける「視線」の魔術と解釈の余白が、従来のホラー映画の概念を覆す。
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【映画レビュー『マッド・マウス 〜ミッキーとミニー〜』】何より怖いのは、“著作権切れ”と“B級魂”- ミッキー・マウスが持つ狂気が、何倍にも膨れ上がる

著作権満了した『蒸気船ウィリー』版ミッキーが血に飢えた殺人鬼として登場する『マッド・マウス 〜ミッキーとミニー〜』を徹底レビュー。挑発的なディズニー風刺とB級ホラーの魂が融合した文化現象的映画。初期ミッキーの暴力性を再解釈した意外な深みも。3月7日日本公開。​​​​​​​​​​​​​​​​
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【映画レビュー『ANORA アノーラ』】ショーン・ベイカー新たな到達点- 社会の片隅に輝く、泥臭くも気高い魂の物語

2月28日公開のカンヌ映画祭パルムドール受賞作『ANORA アノーラ』。ニューヨークのストリッパーと富豪の息子が織りなす笑いと涙の人間ドラマ。アカデミー賞候補マイキー・マディソンの圧巻の演技と、ショーン・ベイカー監督の集大成となる社会派映画の魅力を徹底解説。​​​​​​​​​​​​​​​​