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【映画レビュー『ミッシング・チャイルド・ビデオテープ』】ビデオテープ映像の観察と、抑制の効いたテンポが“本物”の手触りで没入させる陰湿な神隠しホラー

映画『ミッシング・チャイルド・ビデオテープ』が2025年1月24日(金)より日本公開。「イシナガキクエを探しています」の演出などで話題をさらう近藤亮太監督がメガホンを撮った、じっとり染みるようなホラー作品だ。 『ミッシング・チャイルド・ビデ...
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【映画レビュー『嗤う蟲』】「村の掟」に絡めとられるおぞましい体験 - 同調圧力を巧妙に利用した闇の支配に背筋が凍る

映画『嗤う蟲』が2025年1月24日(金)より日本公開。人里離れた村落コミュニティを舞台に、都会からやってきた夫婦を蝕む恐怖を描く衝撃作だ。 『嗤う蟲』予告編 『嗤う蟲』あらすじ 田舎暮らしに憧れるイラストレーターの杏奈(深川麻衣)は、脱サ...
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【映画レビュー『ヌルボムガーデン』】孤立した邸宅に匿われた、あまりに不穏な闇の真実 - 荒ぶる王道ホラーに没入せよ

映画『ヌルボムガーデン』が2025年1月24日(金)より日本公開。最新韓国ホラーである今作は、名心霊スポットをモデルに、恨みや呪いに振り回される主人公の体験を不気味に映し出した1作だ。 『ヌルボムガーデン』予告編 『ヌルボムガーデン』あらす...
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【映画レビュー『RETURN TO REASON』】マン・レイの映像と、ジム・ジャームッシュらの音楽が1世紀越しに示す、芸術の時間超越と創造的対話の可能性

「映画とは何か」を問う100年前の実験映画が現代に蘇る。シュルレアリスムの先駆者マン・レイと、ジム・ジャームッシュ率いるスクワールが新たな音楽で織りなす『リターン・トゥ・リーズン』。時代を超えた芸術体験を映画館で。
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【映画レビュー『おんどりの鳴く前に』】開けたのどかな村に隠された、闇と閉塞感満ちた真実- 優柔不断な正義と、儚い理想

ルーマニアの静かな村を舞台にした異色のサスペンス映画『おんどりの鳴く前に』が1月24日公開。村に隠された闇と主人公の葛藤を描く本作の見どころを解説。
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【映画レビュー『ディックス!! ザ・ミュージカル』】あなたは拒絶する? 共鳴する?|A24初のミュージカルがお下品かつクレイジーに突きつける挑戦状

A24が初めて手掛けるミュージカル映画『ディックス!! ザ・ミュージカル』がついに日本公開。奇抜なストーリーや挑戦的な笑いが話題に!作品の魅力と特徴をレビュー。