『フレイムユニオン 最強殺し屋伝説国岡[私闘編]』が10月10日に公開決定。“殺し屋×日常”シリーズの最新作が、再び笑いと哀愁を届ける。
“殺し屋×日常”シリーズ待望の新章-阪元裕吾監督作が10月公開
阪元裕吾監督の最新作『フレイムユニオン 最強殺し屋伝説国岡[私闘編]』が、10月10日(金)より池袋シネマ・ロサ、シネマート新宿ほか全国で順次公開されることが決定した。本作は、殺し屋の日常をフェイクドキュメンタリー形式で描くシリーズ『最強殺し屋伝説国岡』『グリーンバレット』に続く第3弾であり、阪元監督の原点とも言える作品群の新章となる。
『ベイビーわるきゅーれ』や『ネムルバカ』など、日常のなかにスリルや笑いを織り交ぜた作風で支持を集めてきた阪元監督。本シリーズも、リアリティの中にロマンを感じさせる独特の空気感と、観客の不意を突くユーモアが魅力となっている。まるで実在するかのような殺し屋たちの生活に密着しながら、思わず笑ってしまうような展開が次々と繰り広げられる。
![『フレイムユニオン 最強殺し屋伝説国岡[私闘編]』 ©「フレイムユニオン 最強殺し屋伝説国岡[私闘編]」製作委員会](https://i0.wp.com/cula.jp/wp-content/uploads/2025/07/flameunion_sub5_.jpg?resize=800%2C450&ssl=1)
『フレイムユニオン 最強殺し屋伝説国岡[私闘編]』 ©「フレイムユニオン 最強殺し屋伝説国岡[私闘編]」製作委員会
今作では、シリーズを通して描かれてきた“殺し屋のリアル”に加え、「なぜ殺し屋を続けるのか?」という問いが物語の軸となる。熱狂的なファンを持つこのシリーズにおいても、原点回帰ともいえるテーマに踏み込む意欲作だ。
真中と国岡の“絆と成長”-親子喧嘩を巡る熱き決闘劇
物語の中心となるのは、前作『グリーンバレット』でも登場した殺し屋・真中卓也と、その相棒である国岡昌幸の関係性だ。 殺し屋としては二流で、アルバイトで生計を立てる真中は、ある日、銃の調達ミスで命の危機に直面する。危機一髪のところで国岡に救われるが、その一件をきっかけに真中は殺し屋協会から謹慎処分を受けてしまう。
![『フレイムユニオン 最強殺し屋伝説国岡[私闘編]』 ©「フレイムユニオン 最強殺し屋伝説国岡[私闘編]」製作委員会](https://i0.wp.com/cula.jp/wp-content/uploads/2025/07/flameunion_main.jpg?resize=800%2C450&ssl=1)
『フレイムユニオン 最強殺し屋伝説国岡[私闘編]』 ©「フレイムユニオン 最強殺し屋伝説国岡[私闘編]」製作委員会
そこへ現れたのが、かつて“京都殺し屋ランキング1位”だったという真中の父親。殺し屋としての中途半端な在り方を一喝され、真中は半ば強制的に実家へと連れ戻されてしまう。以降は殺しを断ち、家事や手伝いに追われる生活を送る真中だったが、国岡の一言をきっかけに再び心に火が灯る。
「お前さ…本当は殺し屋やめたくないんじゃないの?」
その言葉に背中を押され、真中は父親に決闘を申し込む。自分に殺し屋としての才能があるのか悩みながらも、もう一度この世界で生きていく覚悟を決めた真中。親子喧嘩という形をとった修行の日々が始まり、やがて再び“殺し屋”としての一歩を踏み出していく。
本作では、殺し屋という非日常的な職業を通して描かれる、迷い・葛藤・成長といった人間的なドラマが大きな見どころとなっている。
監督・キャストからのコメント-“10年の絆”が生んだアクション作
シリーズの要となる真中役・松本卓也は、「国岡シリーズの新作を撮ろうと切り出したあの夜を今も鮮明に覚えている」と、制作の始まりを振り返る。自身が大きくフィーチャーされる今作については、「アクションがちゃんとできるか不安もあった」と本音を明かしつつ、「出来上がった作品には自信がある」と、手応えを語っている。
国岡役の伊能昌幸は、「今回は“なぜ殺し屋を続けるのか”という、シリーズの根っこにある問いに迫る物語」と語る。真中の“実家へ帰るのか、それとも殺し屋として生きるのか”という葛藤は、シリーズの中でも新たな角度から描かれる要素となっている。
そして本作の脚本・監督を務めた阪元裕吾は、「大学時代からの友人である伊能昌幸、松本卓也と10年間付き合い続けてきた節目にふさわしい」作品」と振り返る。現場は“トラブルあり、笑いあり、涙あり、追撮あり”と苦労も多かったようだが、「実写でこんなアクションが見られるとは思わなかった、と驚いてもらえるはず」と、手応えのあるアクション映画であることをアピールした。
劇場での鑑賞を「誰もが“気持ちいい〜〜〜!”と叫ぶこと間違いなし」と語る阪元監督。シリーズ10年の歩みが詰まった本作は、単なる続編にとどまらず、作品世界と作り手たちの“リアルな絆”がにじむ一作となっている。


以下、コメント全文
松本卓也(真中卓也役)
『最強殺し屋伝説国岡』の新作がいよいよ公開になります。
国岡シリーズの新作を撮ろうと阪元監督、伊能君に切り出したあの夜を今でも鮮明に覚えています。今回は真中がフィーチャーされることもあり、面白いものができるのか、作品の肝となるアクションがちゃんとできるのか不安になることもありました。
ですが出来上がった作品を見て、自信を持って皆様にお届けできると思いました。
皆様のご来場をお待ちしております!
伊能昌幸(国岡昌幸役)
『グリーンバレット』から3年、ようやく新作が公開となります。
殺し屋×日常をやってきた『最強殺し屋伝説国岡』シリーズですが、今回フォーカスされるのは「どうして殺し屋を続けたいの?」という、どいつもこいつも殺し屋やってるのが当たり前なせいで多分みんな忘れてたであろう部分です。
そして今度の主役は、前作で突然株を上げてきたあの真中卓也。果たして、真中は殺し屋を続けるのか!?それとも実家に帰るのか!?
殺し屋親子喧嘩の行方は!?
公開をお楽しみに!
阪元裕吾(脚本・監督)
『最強殺し屋伝説国岡』から始まり、『グリーンバレット』『殺し屋密着チャンネル』と続けてきた国岡シリーズの映画最新作がいよいよ今年公開します!トラブルあり笑いあり涙あり追撮ありの大変な現場でしたが、大学の友達である伊能昌幸、松本卓也と付き合い続けて10年になる節目にふさわしい超絶アクション映画になりました。劇場で見た人は誰もが「気持ちいい〜〜〜!」と叫ぶこと間違いなし!実写でこんなアクション映画が見れるんだ!?と驚くかと思います!ぜひ見に来てください!
作品情報
<STORY>
殺し屋 真中卓也は、アルバイトで生計を補う日々を送っていた。ある日、銃の調達依頼で大きなミスを犯し、命の危機に瀕していたところを、同じ殺し屋の国岡昌幸に救われる。しかし、その一件が原因で真中は殺し屋協会から謹慎処分を受けてしまう。そんな中、突然現れたのは京都殺し屋ランキング元祖1位である真中の父親。「まともに仕事もできねえなら、実家の手伝いせえアホ!」と一喝し、無理やり実家に連れ去ってしまうのだった。しばらくして国岡が様子を見に行くと、そこには淡々と家事をこなし、家の手伝いに徹する変わり果てた真中の姿があった。しかし国岡の「お前さ…本当は殺し屋やめたくないんじゃないの?」という言葉で、真中の眠っていた闘志が再び火をともす。自分の才能に限界を感じながらも父親に決闘を申し込み、再び殺し屋として道を歩む決意を固める!父親を倒すため、熾烈な特訓の日々が始まった――!!
作品名:フレイムユニオン 最強殺し屋伝説国岡[私闘編]
公開日:2025年10月10日(金)
監督・脚本:阪元裕吾
出演:松本卓也、伊能昌幸、上のしおり、大坂健太、Rio、沖田遊戯/藤澤アニキ
アクション監督:垣内博貴
プロデューサー:所隼汰、阪元裕吾
共同プロデューサー:山内拓哉、山口幸彦
2025年|日本|ビスタ(一部シネマスコープ)|5.1ch|105分
©「フレイムユニオン 最強殺し屋伝説国岡[私闘編]」製作委員会
配給:キングレコード
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