デミ・ムーアが『サブスタンス』でエアロビ! ハイレグ姿で魅せる圧巻のハイキック- 話題の本編特別映像が解禁に[動画あり]
美と若さへの執着が狂気へと変わる姿を描いた意欲作『サブスタンス』より本編映像が解禁。
アカデミー賞5部門ノミネート作品が5月公開
第97回アカデミー賞で主演女優賞を含む5部門にノミネートされ、本年度の賞レースで主演女優賞を次々と受賞している話題作『サブスタンス』が2025年5月16日に全国公開される。この度、デミ・ムーアが鍛え上げた肉体でハイレグ姿を披露するエアロビレッスン風景を捉えた本編特別映像が解禁された。
50歳の誕生日を迎えた元人気女優のエリザベス(デミ・ムーア)は、容姿の衰えから仕事が減少し、ある再生医療”サブスタンス”に手を出す。しかし薬を注射するやいなや、エリザベスの上位互換体”スー(マーガレット・クアリー)が、エリザベスの中から現れる。若さと美貌に加え、エリザベスの経験を武器に、たちまちスターダムを駆け上がっていくスー。だが、一つの心をシェアするふたりには【一週間ごとに入れ替わらなければならない】という絶対的なルールがあった。しかし、スーが次第にルールを破りはじめてしまい…。
【動画】デミ・ムーアがエアロビ番組でハイキックを披露する『サブスタンス』本編特別映像
解禁された映像は、エリザベスがエアロビ番組で、鍛え上げたハイレグ姿でエクササイズを披露するシーンを捉えたもの。自身の名を冠した長寿エアロビ番組「SPARKLE YOUR LIFE(あなたの人生を輝かせて)」の収録を行うエリザベス。「力強く!」「ビキニのためよ!」「今日も最高よ!」と、強い照明の中、脚を高く蹴り上げながら、視聴者を鼓舞するポジティブな掛け声を掛け続け、いつもの投げKISSで番組を締めるのだが…。エリザベスを捉え続けるカメラのレンズの存在感が、栄光が過去となりつつある中、徐々に追い詰められていく彼女のその後を暗示するような、不穏さを漂わせたシーンとなっている。
デミ・ムーア、45年以上のキャリアを塗り替える代表作
主演を務めるのは、”美&若さ”への執着を圧倒的怪演で見せつけ、45年以上のキャリアを塗り替える代表作へと押し上げたデミ・ムーア。かつて「ポップコーン女優」と呼ばれていたと明かすほど悩んでいたキャリアを自らの力で乗り越え、再評価を獲得。アメリカでは「デミッセンス」(デミ・ムーアのルネッサンス)という造語がメディアで取り上げられるなど、いま最も注目されている女優のひとりである。
共演は、昨年話題を呼んだヨルゴス・ランティモス監督の『哀れなるものたち』にも出演、弾けるような若さと美貌でデミに対峙する、時代のイット・ガール、マーガレット・クアリー。そして監督と脚本を手掛けたのは天才・コラリー・ファルジャだ。
ファルジャ監督は本作を執筆した理由を「年齢、体重、からだの輪郭などが、その<理想の>型から外れていく時、世間は、『お前は女としてもう終わりだ』と私たちに宣言します」「これこそが女性の監獄」と断言。「本作は、これを吹っ飛ばす時が来た」と宣言し、「2024年になってまで、こんなにくだらないことが続いていること自体が、ちゃんちゃらおかしい」と爽快に言い放っている。
美への執着と、成功への渇望がせめぎ合い、やがて狂気が侵食していくー脳裏に焼きつくラストシーンから、一度見たら逃れられない想像のはるか先で暴走する狂気のエンタテインメントが完成した。
作品情報
<STORY>
50歳の誕生日を迎えた元人気女優のエリザベス(デミ・ムーア)は、容姿の衰えから仕事が減少し、ある再生医療”サブスタンス”に手を出す。だが薬を注射するやいなや、エリザベスの上位互換体”スー(マーガレット・クアリー)が、エリザベスの中から現れる!若さと美貌に加え、エリザベスの経験を武器に、たちまちスターダムを駆け上がっていくスー。だが、一つの心をシェアするふたりには【一週間ごとに入れ替わらなければならない】という絶対的なルールがあった。しかし、スーが次第にルールを破りはじめてしまい―。
タイトル:『サブスタンス』
原題:SUBSTANCE
監督:コラリー・ファルジャ
脚本:コラリー・ファルジャ
出演:デミ・ムーア、マーガレット・クアリー、デニス・クエイド
日本公開:2025年5月16日(金)
2024年|アメリカ|142分|R-15+
©The Match Factory
配給:ギャガ
公式サイト:https://gaga.ne.jp/substance/
