ティルダ・スウィントン|作品一覧・基本情報・ニュース記事【映画リスト】

ティルダ・スウィントンは、イギリス出身の映画俳優、プロデューサー、パフォーマンスアーティスト。

デレク・ジャーマン監督作品への出演で映画キャリアを築き、『オルランド』で国際的に注目された。『フィクサー』でアカデミー賞助演女優賞を受賞し、『少年は残酷な弓を射る』、『オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライヴ』などの作家映画から『ナルニア国物語』、『ドクター・ストレンジ』などの大作まで横断している。

ティルダ・スウィントン プロフィール(基本情報)

名前:ティルダ・スウィントン(Tilda Swinton/Katherine Matilda Swinton)
生年月日:1960年11月5日(65歳)
出身地:イギリス|ロンドン
職業:映画俳優、プロデューサー、パフォーマンスアーティスト
代表作:『オルランド』、『フィクサー』、『少年は残酷な弓を射る』、『オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライヴ』
・ロンドンに生まれ、スコットランドの名家にルーツを持つ家庭で育った。
・ケンブリッジ大学で社会学や政治学などを学び、在学中から舞台活動を行った。
・ロイヤル・シェイクスピア・カンパニーなどで舞台俳優として活動した後、デレク・ジャーマン監督作品へ出演するようになった。
・『カラヴァッジオ』を皮切りに、『ラスト・オブ・イングランド』、『ザ・ガーデン』、『エドワードII』などジャーマン作品へ継続的に出演した。
・サリー・ポッター監督『オルランド』では、数世紀にわたって生きながら男性から女性へ変化する主人公オルランドを演じ、国際的な知名度を獲得した。
・『ザ・ビーチ』、『バニラ・スカイ』、『コンスタンティン』などハリウッド作品にも出演し、独特の中性的な存在感を生かした役柄を演じた。
・『ナルニア国物語/第1章:ライオンと魔女』では白い魔女を演じ、ファンタジー大作でも広く知られるようになった。
・トニー・ギルロイ監督『フィクサー』では企業の法律顧問カレンを演じ、アカデミー賞助演女優賞を受賞した。
・ルカ・グァダニーノ監督とは『ミラノ、愛に生きる』、『胸騒ぎのシチリア』、『サスペリア』などで協働している。
・リン・ラムジー監督『少年は残酷な弓を射る』では、息子が引き起こした事件と向き合い続ける母エヴァを演じた。
・ジム・ジャームッシュ監督『オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライヴ』ではトム・ヒドルストンと吸血鬼の夫婦を演じた。
・ウェス・アンダーソン監督作品にも多数出演し、『ムーンライズ・キングダム』、『グランド・ブダペスト・ホテル』、『フレンチ・ディスパッチ』、『アステロイド・シティ』などで独特のアンサンブルに参加している。
・マーベル・シネマティック・ユニバースではエンシェント・ワンを演じ、『ドクター・ストレンジ』、『アベンジャーズ/エンドゲーム』に出演した。
・ポン・ジュノ監督『スノーピアサー』、『オクジャ/okja』でも強烈に誇張された人物を演じている。
・ペドロ・アルモドバル監督『ザ・ルーム・ネクスト・ドア』ではジュリアン・ムーアと共演し、死を前にした女性マーサを演じた。
・2026年の『Heart of Light – Eleven Songs for Fiji(原題)』では、幼少期を過ごしたフィジーへ戻る女性イオナを主演。植民地主義の記憶や故郷との関係を探る作品となっている。

ティルダ・スウィントン 作品一覧

長編映画

  • 『カラヴァッジオ』(1986):出演
  • 『ラスト・オブ・イングランド』(1987):出演
  • 『ザ・ガーデン』(1990):出演
  • 『エドワードII』(1991):出演
  • 『オルランド』(1992):出演
  • 『ザ・ビーチ』(2000):出演
  • 『ザ・ディープ・エンド』(2001):出演
  • 『バニラ・スカイ』(2001):出演
  • 『アダプテーション』(2002):出演
  • 『コンスタンティン』(2005):出演
  • 『ナルニア国物語/第1章:ライオンと魔女』(2005):出演
  • 『フィクサー』(2007):出演
  • 『バーン・アフター・リーディング』(2008):出演
  • 『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』(2008):出演
  • 『ミラノ、愛に生きる』(2009):出演、製作
  • 『少年は残酷な弓を射る』(2011):出演
  • 『ムーンライズ・キングダム』(2012):出演
  • 『スノーピアサー』(2013):出演
  • 『オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライヴ』(2013):出演
  • 『グランド・ブダペスト・ホテル』(2014):出演
  • 『胸騒ぎのシチリア』(2015):出演
  • 『ドクター・ストレンジ』(2016):出演
  • 『オクジャ/okja』(2017):出演
  • 『サスペリア』(2018):出演
  • 『アベンジャーズ/エンドゲーム』(2019):出演
  • 『デッド・ドント・ダイ』(2019):出演
  • 『フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊』(2021):出演
  • 『MEMORIA メモリア』(2021):出演
  • 『ピノキオ』(2022):出演
  • 『アステロイド・シティ』(2023):出演
  • 『ザ・キラー』(2023):出演
  • 『ザ・ルーム・ネクスト・ドア』(2024):出演
  • 『THE END(ジ・エンド)』(2024):出演
  • 『Heart of Light – Eleven Songs for Fiji(原題)』(2026):出演

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