ガイ・リッチーは、イギリス出身の映画監督、プロデューサー、脚本家。
長編デビュー作『ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ』と『スナッチ』で、複数の犯罪者が交錯する高速な語り口を確立。英国クライム映画を軸にしながら、『シャーロック・ホームズ』、『アラジン』、戦争映画やスパイ・アクションまで幅広いジャンルを手がけている。
ガイ・リッチー プロフィール(基本情報)
名前:ガイ・リッチー(Guy Ritchie/Guy Stuart Ritchie)
生年月日:1968年9月10日(57歳)
出身地:イギリス|イングランド、ハートフォードシャー州ハットフィールド
職業:映画監督、プロデューサー、脚本家
代表作:『ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ』、『スナッチ』、『シャーロック・ホームズ』、『アラジン』
・ハートフォードシャー州ハットフィールドで生まれた。ディスレクシアがあり、15歳で学校を離れたのち、映画業界でランナーとして働き始めた。
・CMやミュージックビデオの現場で経験を積み、短編『The Hard Case(原題)』を監督・脚本。資金を集めて制作した初長編『ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ』が国際的な成功を収めた。
・『スナッチ』では入り組んだ犯罪劇、素早い編集、強い訛りを持つ人物たち、ブラックユーモアを組み合わせ、独自の英国クライム映画のスタイルを定着させた。
・『シャーロック・ホームズ』と続編では古典文学の名探偵を身体性の強いアクション・ヒーローとして再構成。ディズニーの実写版『アラジン』は世界興行収入10億ドルを突破した。
・『ジェントルメン』で初期作に通じる犯罪群像劇へ回帰し、のちに同作を基にしたNetflixシリーズも企画・脚本・監督・製作総指揮として展開した。
・2017年にレインダンス映画祭のオーター賞を受賞。近年は『コヴェナント/約束の救出』、『アンジェントルメン』、『ファウンテン・オブ・ユース 神秘の泉を探せ』、『グレイ・ミッション』などを継続的に発表している。
ガイ・リッチー 作品一覧
長編監督作品
- 『ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ』(1998):監督、脚本
- 『スナッチ』(2000):監督、脚本
- 『スウェプト・アウェイ』(2002):監督、脚本、製作
- 『リボルバー』(2005):監督、共同脚本、製作
- 『ロックンローラ』(2008):監督、脚本、製作
- 『シャーロック・ホームズ』(2009):監督
- 『シャーロック・ホームズ シャドウ ゲーム』(2011):監督
- 『コードネーム U.N.C.L.E.』(2015):監督、共同脚本、製作
- 『キング・アーサー』(2017):監督、共同脚本、製作
- 『アラジン』(2019):監督、共同脚本
- 『ジェントルメン』(2019):監督、脚本、製作
- 『キャッシュトラック』(2021):監督、共同脚本、製作
- 『オペレーション・フォーチュン』(2023):監督、共同脚本、製作
- 『コヴェナント/約束の救出』(2023):監督、共同脚本、製作
- 『アンジェントルメン』(2024):監督、共同脚本、製作
- 『ファウンテン・オブ・ユース 神秘の泉を探せ』(2025):監督、製作
- 『グレイ・ミッション』(2026):監督、脚本、製作
短編・主なテレビシリーズ
- 『The Hard Case(原題)』(1995):監督、脚本
- 『ジェントルメン』(2024~):企画、共同脚本、監督、製作総指揮
- 『モブランド』(2025~):監督、製作総指揮
- 『Young Sherlock(原題)』(2026~):監督、製作総指揮
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