アダム・ドライバーは、アメリカ出身の映画俳優、舞台俳優、プロデューサー。
アメリカ海兵隊での勤務を経て俳優となり、ドラマシリーズ「GIRLS/ガールズ」で注目を集めた。「スター・ウォーズ」続三部作のカイロ・レン役で世界的な知名度を獲得する一方、『パターソン』、『ブラック・クランズマン』、『マリッジ・ストーリー』など作家性の強い作品にも出演し、現代アメリカ映画を代表する演技派の一人となっている。
アダム・ドライバー プロフィール(基本情報)
名前:アダム・ドライバー(Adam Driver/Adam Douglas Driver)
生年月日:1983年11月19日(42歳)
出身地:アメリカ|カリフォルニア州サンディエゴ
職業:映画俳優、舞台俳優、プロデューサー
代表作:『スター・ウォーズ』続三部作、『パターソン』、『ブラック・クランズマン』、『マリッジ・ストーリー』
・カリフォルニア州サンディエゴに生まれ、幼少期にインディアナ州ミシャワカへ移り、同地で育った。
・高校卒業後、アメリカ同時多発テロ事件をきっかけに海兵隊へ入隊。約2年8か月所属したが、訓練中の負傷によって医学的理由で除隊した。
・その後ジュリアード音楽院へ進学し、演技を専門的に学んだ。卒業後は舞台を中心に活動し、ブロードウェイにも出演した。
・HBOドラマ「GIRLS/ガールズ」でアダム・サックラーを演じ、エミー賞に複数回ノミネートされるなど注目を集めた。
・クリント・イーストウッド、スティーヴン・スピルバーグ、コーエン兄弟らの作品で助演を重ねたのち、『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』でベン・ソロ/カイロ・レン役に抜擢。続三部作を通じて世界的スターとなった。
・ジム・ジャームッシュ監督の『パターソン』では詩を書くバス運転手を抑制された演技で表現し、マーティン・スコセッシ監督の『沈黙-サイレンス-』では宣教師フランシス・ガルペを演じた。
・スパイク・リー監督の『ブラック・クランズマン』でアカデミー賞助演男優賞に初ノミネート。ノア・バームバック監督『マリッジ・ストーリー』では離婚を経験する舞台演出家を演じ、アカデミー賞主演男優賞候補となった。
・リドリー・スコット監督とは『最後の決闘裁判』、『ハウス・オブ・グッチ』で協働。マイケル・マン監督の『フェラーリ』では自動車メーカー創業者エンツォ・フェラーリを演じた。
・芸術活動を軍人や退役軍人へ届ける非営利団体Arts in the Armed Forcesを共同設立し、長年運営に携わった。
・2024年にはフランシス・フォード・コッポラ監督の『メガロポリス』で、理想都市建設を目指す建築家シーザー・カティリナを演じた。
・2025年にはジム・ジャームッシュ監督『Father Mother Sister Brother(原題)』に出演。ヴェネツィア国際映画祭で金獅子賞を受賞した同作の「Father」章で、トム・ウェイツらと共演している。
アダム・ドライバー 作品一覧
長編映画
- 『J・エドガー』(2011):出演
- 『Gayby(原題)』(2012):出演
- 『リンカーン』(2012):出演
- 『フランシス・ハ』(2012):出演
- 『インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌』(2013):出演
- 『トラックマン』(2013):要確認
- 『もしも君に恋したら。』(2013):出演
- 『ハングリー・ハーツ』(2014):出演
- 『ヤング・アダルト・ニューヨーク』(2014):出演
- 『あなたを見送る7日間』(2014):出演
- 『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』(2015):出演
- 『ミッドナイト・スペシャル』(2016):出演
- 『パターソン』(2016):出演
- 『沈黙-サイレンス-』(2016):出演
- 『ローガン・ラッキー』(2017):出演
- 『マイヤーウィッツ家の人々(改訂版)』(2017):出演
- 『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』(2017):出演
- 『ブラック・クランズマン』(2018):出演
- 『デッド・ドント・ダイ』(2019):出演
- 『ザ・レポート』(2019):出演、製作
- 『マリッジ・ストーリー』(2019):出演
- 『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』(2019):出演
- 『アネット』(2021):出演、製作
- 『最後の決闘裁判』(2021):出演
- 『ハウス・オブ・グッチ』(2021):出演
- 『ホワイト・ノイズ』(2022):出演
- 『65/シックスティ・ファイブ』(2023):出演、製作
- 『フェラーリ』(2023):出演
- 『メガロポリス』(2024):出演
- 『ファーザー マザー シスター ブラザー』(2025):出演
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