トム・ハーディは、イギリス出身の映画俳優、プロデューサー。
『インセプション』で広く注目され、『ダークナイト ライジング』のベイン、『マッドマックス 怒りのデス・ロード』のマックス、『ヴェノム』シリーズのエディ・ブロック/ヴェノムなどを演じて世界的なスターとなった。肉体を大きく変化させる役作りと、声や姿勢まで人物ごとに変える演技を特徴とし、大作アクションと犯罪ドラマの双方で強い存在感を示している。
トム・ハーディ プロフィール(基本情報)
名前:トム・ハーディ(Tom Hardy/Edward Thomas Hardy)
生年月日:1977年9月15日(49歳)
出身地:イギリス|ロンドン・ハマースミス
職業:映画俳優、プロデューサー
代表作:『インセプション』、『マッドマックス 怒りのデス・ロード』、『レヴェナント:蘇えりし者』、『ヴェノム』シリーズ
・ロンドンに生まれ、ドラマ・センター・ロンドンなどで演技を学んだ。若い頃にはモデルとして活動した経験もあり、のちにテレビと映画へ進出した。
・リドリー・スコット監督の『ブラックホーク・ダウン』で長編映画デビュー。その後『ネメシス/S.T.X』などに出演したが、薬物・アルコール依存の問題を抱え、20代半ばに治療を受けて以降は禁酒を続けながら俳優として再出発した。
・ニコラス・ウィンディング・レフン監督の『ブロンソン』では実在の囚人チャールズ・ブロンソンを演じ、大幅な増量と激しい身体表現によって演技派として注目を集めた。
・クリストファー・ノーラン監督の『インセプション』でイームスを演じて世界的な知名度を高め、『ダークナイト ライジング』では覆面のヴィラン、ベイン、『ダンケルク』では戦闘機パイロットのファリアを演じた。
・『ウォーリアー』では総合格闘家、『オン・ザ・ハイウェイ その夜、86分』ではほぼ全編を車内で過ごす一人芝居に近い役、『レジェンド 狂気の美学』では双子のギャングを一人二役で演じるなど、作品ごとに大きく異なる人物像を作り上げている。
・『マッドマックス 怒りのデス・ロード』ではマックス・ロカタンスキー役を務め、作品は世界的な評価を獲得。『レヴェナント:蘇えりし者』ではジョン・フィッツジェラルドを演じ、アカデミー賞助演男優賞に初ノミネートされた。
・『ヴェノム』ではエディ・ブロックとヴェノムを演じ、続編では製作・原案にも参加。三部作を通じて主演・製作者としてシリーズに深く関わった。
・2025年にはギャレス・エヴァンス監督のNetflix映画『HAVOC/ハヴォック』で、腐敗した街の犯罪組織へ単身踏み込む刑事ウォーカーを演じ、製作も担当した。
トム・ハーディ 作品一覧
長編映画
- 『ブラックホーク・ダウン』(2001):出演
- 『ネメシス/S.T.X』(2002):出演
- 『Dot the I ドット・ジ・アイ』(2003):出演
- 『レイヤー・ケーキ』(2004):出演
- 『Marie Antoinette(原題)』(2006):出演
- 『Scenes of a Sexual Nature(原題)』(2006):出演
- 『ブロンソン』(2008):出演
- 『ロックンローラ』(2008):出演
- 『インセプション』(2010):出演
- 『裏切りのサーカス』(2011):出演
- 『ウォーリアー』(2011):出演
- 『Black & White/ブラック&ホワイト』(2012):出演
- 『ダークナイト ライジング』(2012):出演
- 『オン・ザ・ハイウェイ その夜、86分』(2013):出演
- 『チャイルド44 森に消えた子供たち』(2015):出演、製作総指揮
- 『マッドマックス 怒りのデス・ロード』(2015):出演
- 『レジェンド 狂気の美学』(2015):出演、製作総指揮
- 『レヴェナント:蘇えりし者』(2015):出演
- 『ダンケルク』(2017):出演
- 『ヴェノム』(2018):出演、製作総指揮
- 『カポネ』(2020):出演
- 『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ』(2021):出演、製作、原案
- 『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』(2021):出演
- 『ザ・バイクライダーズ』(2023):出演
- 『ヴェノム:ザ・ラストダンス』(2024):出演、製作、原案
- 『HAVOC/ハヴォック』(2025):出演、製作
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