スーザン・サランドンは、アメリカ出身の俳優、プロデューサー。
『ロッキー・ホラー・ショー』でカルト映画史に残るジャネット・ワイスを演じ、『アトランティック・シティ』で初のアカデミー賞主演女優賞候補となった。『テルマ&ルイーズ』、『ロレンツォのオイル/命の詩』、『依頼人』などで高い評価を重ね、『デッドマン・ウォーキング』でアカデミー賞主演女優賞を受賞。コメディ、ドラマ、ファンタジー、スーパーヒーロー映画からテレビシリーズまで、1970年代から長期にわたって幅広い作品に出演している。
スーザン・サランドン プロフィール(基本情報)
名前:スーザン・サランドン(Susan Sarandon/出生名:Susan Abigail Tomalin)
生年月日:1946年10月4日(80歳)
出身地:アメリカ|ニューヨーク州ニューヨーク市クイーンズ区
職業:俳優、プロデューサー
代表作:『ロッキー・ホラー・ショー』、『ブル・ダーラム』、『テルマ&ルイーズ』、『依頼人』、『デッドマン・ウォーキング』
・ニューヨーク市に生まれ、カトリック大学アメリカ校で演劇を学び、1968年に卒業。大学卒業後に俳優として本格的な活動を始めた。
・1970年の映画『ジョー』で長編映画デビュー。1975年のミュージカル映画『ロッキー・ホラー・ショー』でジャネット・ワイスを演じ、作品が長期にわたってカルト的人気を獲得したことで広く知られるようになった。
・ルイ・マル監督の『アトランティック・シティ』で第54回アカデミー賞主演女優賞に初ノミネート。1980年代には『ハンガー』、『イーストウィックの魔女たち』、『ブル・ダーラム』などに出演し、ジャンルを横断する俳優として存在感を高めた。
・リドリー・スコット監督の『テルマ&ルイーズ』ではルイーズ・ソーヤー役を演じ、ジーナ・デイヴィスとともに逃避行へ向かう女性の友情と解放を体現。同作で2度目のアカデミー賞主演女優賞候補となった。
・『ロレンツォのオイル/命の詩』、『依頼人』でもアカデミー賞主演女優賞にノミネートされ、『依頼人』では英国アカデミー賞主演女優賞を受賞。ティム・ロビンス監督の『デッドマン・ウォーキング』では死刑囚に寄り添う実在の修道女ヘレン・プレジャンを演じ、5度目の候補でアカデミー賞主演女優賞を受賞した。
・2000年代以降も『魔法にかけられて』、『ラブリーボーン』、『クラウド アトラス』などに出演。テレビでは「FEUD/確執 ベティ vs ジョーン」でベティ・デイヴィスを演じ、エミー賞主演女優賞などにノミネートされた。
・2020年代も『ブルービートル』、『The Six Triple Eight(原題)』、『Nonnas(原題)』などに出演し、70年代から続く長いキャリアを通して映画、テレビの双方で活動を続けている。
スーザン・サランドン 作品一覧
主な出演映画
- 『ジョー』(1970):出演(メリッサ・コンプトン役)
- 『ロッキー・ホラー・ショー』(1975):出演(ジャネット・ワイス役)
- 『プリティ・ベビー』(1978):出演(ハッティ役)
- 『アトランティック・シティ』(1980):出演(サリー・マシューズ役)
- 『ハンガー』(1983):出演(サラ・ロバーツ役)
- 『イーストウィックの魔女たち』(1987):出演(ジェーン・スポフォード役)
- 『ブル・ダーラム』(1988):出演(アニー・サヴォイ役)
- 『ホワイト・パレス』(1990):出演(ノラ・ベイカー役)
- 『テルマ&ルイーズ』(1991):出演(ルイーズ・ソーヤー役)
- 『ロレンツォのオイル/命の詩』(1992):出演(ミケーラ・オドーネ役)
- 『依頼人』(1994):出演(レジー・ラブ役)
- 『若草物語』(1994):出演(マーチ夫人/マーミー役)
- 『デッドマン・ウォーキング』(1995):出演(シスター・ヘレン・プレジャン役)
- 『グッドナイト・ムーン』(1998):出演(ジャッキー・ハリソン役)
- 『地上(ここ)より何処(どこ)かで』(1999):出演(アデル・オーガスト役)
- 『バンガー・シスターズ』(2002):出演(ラヴィニア・キングズリー役)
- 『17歳の処方箋』(2002):出演(ミミ・スローカム役)
- 『Shall we Dance? シャル・ウィ・ダンス?』(2004):出演(ビヴァリー・クラーク役)
- 『魔法にかけられて』(2007):出演(ナリッサ女王役)
- 『スピード・レーサー』(2008):出演(ママ・レーサー役)
- 『ラブリーボーン』(2009):出演(リンおばあちゃん役)
- 『ウォール・ストリート』(2010):出演(シルヴィア・ムーア役)
- 『キング・オブ・マンハッタン 危険な賭け』(2012):出演(エレン・ミラー役)
- 『クラウド アトラス』(2012):出演
- 『タミー/Tammy』(2014):出演(パール役)
- 『マダム・メドラー おせっかいは幸せの始まり』(2015):出演(マーニー・ミネルヴィーニ役)、製作総指揮
- 『バッド・ママのクリスマス』(2017):出演(アイシス役)
- 『ブラックバード 家族が家族であるうちに』(2019):出演(リリー役)
- 『JOLT/ジョルト』(2021):出演
- 『アバウト・ライフ 幸せの選択肢』(2023):出演(モニカ役)
- 『ブルービートル』(2023):出演(ヴィクトリア・コード役)
- 『The Fabulous Four(原題)』(2024):出演(ルー役)、製作総指揮
- 『6888郵便大隊』(2024):出演(エレノア・ルーズベルト役)
- 『マンジャーレ!〜ノンナのレストランへようこそ〜』(2025):出演(ジア役)
- 『The Accompanist(原題)』(2026):出演(シルヴィア役)、製作総指揮
主なテレビ出演
- 「フレンズ」(2001):ゲスト出演(セシリア・モンロー役)
- 「Bernard and Doris(原題)」(2007):出演(ドリス・デューク役)
- 「You Don’t Know Jack(原題)」(2010):出演(ジャネット・グッド役)
- 「FEUD/確執 ベティ vs ジョーン」(2017):出演(ベティ・デイヴィス役)、製作
- 「レイ・ドノヴァン ザ・フィクサー」(2017~2019):出演(サマンサ・ウィンズロー役)
- 「Monarch(原題)」(2022):出演(ドッティ・カントレル・ローマン役)
主な製作参加作品
- 『マダム・メドラー おせっかいは幸せの始まり』(2015):製作総指揮、出演
- 『Soufra(原題)』(2017):製作総指揮
- 『Bombshell: The Hedy Lamarr Story(原題)』(2017):製作総指揮
- 「FEUD/確執 ベティ vs ジョーン」(2017):製作、出演
- 『Viper Club(原題)』(2018):製作総指揮、出演
- 『The Fabulous Four(原題)』(2024):製作総指揮、出演
- 『The Accompanist(原題)』(2026):製作総指揮、出演
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