ロバート・ゼメキスは、アメリカ出身の映画監督、プロデューサー、脚本家。
『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズ、『ロジャー・ラビット』、『フォレスト・ガンプ/一期一会』などで知られる。物語と最新映像技術を結びつける先駆的な作風を貫き、実写とアニメーションの合成、デジタル映像、モーションキャプチャーなどを長編映画のドラマ表現へ積極的に取り入れてきた。
ロバート・ゼメキス プロフィール(基本情報)
名前:ロバート・ゼメキス(Robert Zemeckis/Robert Lee Zemeckis)
生年月日:要確認(5月14日。生年は1951年/1952年と資料に差異あり)
出身地:アメリカ|イリノイ州シカゴ
職業:映画監督、プロデューサー、脚本家
代表作:『バック・トゥ・ザ・フューチャー』、『ロジャー・ラビット』、『フォレスト・ガンプ/一期一会』、『キャスト・アウェイ』
・シカゴで育ち、幼少期から家庭用8ミリカメラで映像を制作。北イリノイ大学を経て南カリフォルニア大学(USC)映画芸術学部へ移り、1973年に卒業した。
・在学中に制作した短編『A Field of Honor(原題)』で学生アカデミー賞を受賞。同作を見たスティーヴン・スピルバーグと知り合い、長年の協働関係を築いた。
・ボブ・ゲイルと脚本を共同執筆した『抱きしめたい』で長編監督デビュー。『ロマンシング・ストーン 秘宝の谷』の成功を経て、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』を監督・共同脚本し、世界的なヒットシリーズへ発展させた。
・『ロジャー・ラビット』で実写と手描きアニメーションを高度に融合。『フォレスト・ガンプ/一期一会』では歴史映像と俳優の演技を組み合わせ、同作でアカデミー賞監督賞とゴールデングローブ賞監督賞を受賞した。
・『ポーラー・エクスプレス』、『ベオウルフ/呪われし勇者』、『Disney’s クリスマス・キャロル』ではモーションキャプチャーを中心としたデジタル映画制作を推進した。
・製作会社イメージムーバーズを通じて、自身の監督作に加え『13ゴースト』、『モンスター・ハウス』、『リアル・スティール』などの製作・製作総指揮にも携わっている。
ロバート・ゼメキス 作品一覧
長編監督作品
- 『抱きしめたい』(1978):監督、共同脚本
- 『ユーズド・カー』(1980):監督、共同脚本
- 『ロマンシング・ストーン 秘宝の谷』(1984):監督
- 『バック・トゥ・ザ・フューチャー』(1985):監督、共同脚本
- 『ロジャー・ラビット』(1988):監督
- 『バック・トゥ・ザ・フューチャーPART2』(1989):監督、共同脚本、原案
- 『バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3』(1990):監督、共同脚本、原案
- 『永遠に美しく…』(1992):監督、製作
- 『フォレスト・ガンプ/一期一会』(1994):監督
- 『コンタクト』(1997):監督、製作
- 『ホワット・ライズ・ビニース』(2000):監督、製作
- 『キャスト・アウェイ』(2000):監督、製作
- 『ポーラー・エクスプレス』(2004):監督、共同脚本、製作
- 『ベオウルフ/呪われし勇者』(2007):監督、製作
- 『Disney’s クリスマス・キャロル』(2009):監督、脚本、製作
- 『フライト』(2012):監督
- 『ザ・ウォーク』(2015):監督、共同脚本、製作
- 『マリアンヌ』(2016):監督、製作
- 『マーウェン』(2018):監督、共同脚本、製作
- 『魔女がいっぱい』(2020):監督、共同脚本、製作
- 『ピノキオ』(2022):監督、共同脚本、製作
- 『HERE 時を越えて』(2024):監督、共同脚本、製作
主な脚本・製作作品
- 『1941』(1979):共同脚本、原案
- 『トレスパス』(1992):共同脚本、製作総指揮
- 『13ゴースト』(2001):製作
- 『マッチスティック・メン』(2003):製作
- 『モンスター・ハウス』(2006):製作総指揮
- 『リアル・スティール』(2011):製作総指揮
- 『フィンチ』(2021):製作
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