ホアキン・フェニックスは、アメリカ出身の映画俳優、プロデューサー。
子役としてキャリアを始め、『グラディエーター』の皇帝コモドゥス役でアカデミー賞助演男優賞候補となった。『ウォーク・ザ・ライン/君につづく道』、『ザ・マスター』などで演技派として評価を高め、『ジョーカー』では主人公アーサー・フレックを演じてアカデミー賞主演男優賞を受賞。強烈な人物造形と予測不能な演技で知られている。
ホアキン・フェニックス プロフィール(基本情報)
名前:ホアキン・フェニックス(Joaquin Phoenix/Joaquin Rafael Phoenix)
生年月日:1974年10月28日(51歳)
出身地:プエルトリコ|サンフアン
職業:映画俳優、プロデューサー
代表作:『グラディエーター』、『ザ・マスター』、『ジョーカー』、『ボーはおそれている』
・プエルトリコのサンフアンに生まれ、兄リヴァー・フェニックス、姉レイン、妹サマーらとともに芸能活動を始めた。幼少期には「リーフ・フェニックス」の名前でテレビや映画に出演していた。
・1980年代から子役として活動し、『スペースキャンプ』、『バックマン家の人々』などに出演。一時俳優業から距離を置いたのち、本名のホアキンを名乗って活動を再開した。
・ガス・ヴァン・サント監督の『誘う女』でニコール・キッドマンと共演し、成人俳優として注目を集めた。『グラディエーター』では皇帝コモドゥスを演じ、アカデミー賞助演男優賞に初ノミネートされた。
・『ウォーク・ザ・ライン/君につづく道』では歌手ジョニー・キャッシュを演じ、劇中歌も自ら歌唱。アカデミー賞主演男優賞候補となり、ゴールデングローブ賞を受賞した。
・ポール・トーマス・アンダーソン監督の『ザ・マスター』では精神的に不安定な元兵士を演じ、ヴェネツィア国際映画祭男優賞を受賞。『インヒアレント・ヴァイス』でもアンダーソンと組んだ。
・トッド・フィリップス監督の『ジョーカー』でアーサー・フレック/ジョーカーを演じ、極端な減量を含む役作りと演技が評価され、アカデミー賞主演男優賞を受賞した。
・アリ・アスター監督とは『ボーはおそれている』に続き、『エディントンへようこそ』で再びタッグを組んだ。同作ではコロナ禍の小さな町で市長と対立する保安官ジョー・クロスを演じ、日本では2025年12月12日に公開された。:contentReference[oaicite:10]{index=10}
ホアキン・フェニックス 作品一覧
長編映画
- 『スペースキャンプ』(1986):出演
- 『ラスキーズ』(1987):出演
- 『バックマン家の人々』(1989):出演
- 『誘う女』(1995):出演
- 『Uターン』(1997):出演
- 『秘密の絆』(1997):出演
- 『8mm』(1999):出演
- 『グラディエーター』(2000):出演
- 『裏切り者』(2000):出演
- 『クイルズ』(2000):出演
- 『バッファロー・ソルジャーズ』(2001):出演
- 『サイン』(2002):出演
- 『アンビリーバブル』(2003):出演
- 『ヴィレッジ』(2004):出演
- 『ホテル・ルワンダ』(2004):出演
- 『炎のメモリアル』(2004):出演
- 『ウォーク・ザ・ライン/君につづく道』(2005):出演
- 『アースリングス』(2005):ナレーション
- 『アンダーカヴァー』(2007):出演、製作
- 『帰らない日々』(2007):出演
- 『トゥー・ラバーズ』(2008):出演
- 『容疑者、ホアキン・フェニックス』(2010):出演、製作
- 『ザ・マスター』(2012):出演
- 『エヴァの告白』(2013):出演
- 『her/世界でひとつの彼女』(2013):出演
- 『インヒアレント・ヴァイス』(2014):出演
- 『教授のおかしな妄想殺人』(2015):出演
- 『ビューティフル・デイ』(2017):出演
- 『ドント・ウォーリー』(2018):出演
- 『マグダラのマリア』(2018):出演
- 『ゴールデン・リバー』(2018):出演
- 『ジョーカー』(2019):出演
- 『カモン カモン』(2021):出演
- 『ボーはおそれている』(2023):出演
- 『ナポレオン』(2023):出演、製作
- 『ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ』(2024):出演
- 『エディントンへようこそ』(2025):出演
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