アレックス・ガーランドは、イギリス出身の映画監督、脚本家、小説家、プロデューサー。
小説『ザ・ビーチ』で注目され、『28日後…』や『サンシャイン2057』の脚本を経て、『エクス・マキナ』で長編監督デビュー。人工知能、監視社会、ジェンダー、戦争といった題材を、緊張感のあるジャンル映画と哲学的な問いへ結びつける作風で知られる。
アレックス・ガーランド プロフィール(基本情報)
名前:アレックス・ガーランド(Alex Garland/Alexander Medawar Garland)
生年月日:1970年5月26日(56歳)
出身地:イギリス|イングランド・ロンドン
職業:映画監督、脚本家、小説家、プロデューサー
代表作:『28日後…』、『エクス・マキナ』、『アナイアレイション -全滅領域-』、『シビル・ウォー アメリカ最後の日』
・政治漫画家ニコラス・ガーランドと心理学者キャロライン・メダワーのもとに生まれた。マンチェスター大学で美術史を学び、卒業後はイラストレーターとして活動した。
・1996年に発表したデビュー小説『ザ・ビーチ』が国際的なベストセラーとなり、2000年にダニー・ボイル監督、レオナルド・ディカプリオ主演で映画化された。
・『28日後…』で映画脚本家として注目され、ダニー・ボイル監督とは『サンシャイン2057』でも協働。その後、『わたしを離さないで』や『ジャッジ・ドレッド』の脚本・製作を手がけた。
・『エクス・マキナ』で長編映画監督デビュー。同作でアカデミー賞脚本賞にノミネートされ、英国インディペンデント映画賞では監督賞・脚本賞を受賞した。
・『アナイアレイション -全滅領域-』、『MEN 同じ顔の男たち』、『シビル・ウォー アメリカ最後の日』など、SF、ホラー、戦争映画を横断しながら社会と人間の不安を描いている。
・元米海軍特殊部隊員レイ・メンドーサと共同監督した『ウォーフェア 戦地最前線』では、メンドーサのイラク戦争での実体験を基に、市街戦をリアルタイムに近い感覚で再構成した。
・映画・テレビに加えてゲーム分野でも活動し、『Enslaved: Odyssey to the West(原題)』の共同脚本、『DmC Devil May Cry』のストーリー監修を担当した。
アレックス・ガーランド 作品一覧
長編監督作品
- 『エクス・マキナ』(2014):監督、脚本
- 『アナイアレイション -全滅領域-』(2018):監督、脚本
- 『MEN 同じ顔の男たち』(2022):監督、脚本、製作
- 『シビル・ウォー アメリカ最後の日』(2024):監督、脚本
- 『ウォーフェア 戦地最前線』(2025):共同監督、共同脚本
- 『ELDEN RING(原題)』(2028年公開予定):監督、脚本
主な脚本・製作作品
- 『28日後…』(2002):脚本
- 『サンシャイン2057』(2007):脚本
- 『28週後…』(2007):製作総指揮
- 『わたしを離さないで』(2010):脚本、製作総指揮
- 『ジャッジ・ドレッド』(2012):脚本、製作
- 『28年後…』(2025):脚本、製作
- 『28年後… 白骨の神殿』(2026):脚本、製作
テレビシリーズ
- 『DEVS/デヴス』(2020):企画、監督、脚本、製作総指揮
主な小説
- 『ザ・ビーチ』(1996):著者
- 『The Tesseract(原題)』(1998):著者
- 『The Coma(原題)』(2004):著者
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