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【映画レビュー『次元を超える』】混沌の果てに人間が見るものー“生と死の意味”探す旅の終着点

10月17日公開『次元を超える』は、窪塚洋介・松田龍平・千原ジュニアらが共演する衝撃の実写SF。宗教・哲学・存在意義をめぐり、現実と異界を行き来する圧倒的映像体験を描く。混沌と美が同居する話題作。
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【映画レビュー『Ryuichi Sakamoto: Diaries』】音楽に還る魂-坂本龍一が歩んだ最後の3年半に記される“音への愛”

命の終わりに向き合いながらも“音”を愛し続けた坂本龍一。映画『Ryuichi Sakamoto: Diaries』は、彼が日記に綴った思いと未完の旋律を通して、人生の最終章を静かに照らし出す。
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【映画レビュー『秒速5センチメートル』(2025)】ゆるやかに“つながってしまった”過去・現在・未来-停滞の虚無感と、言葉と出会いが紡ぐ美しさと

失われた時間と、言葉にできなかった想い。映画『秒速5センチメートル』実写版は、誰もが抱える“過去と現在のつながり”を繊細に描き出す。観る者の心に静かに沁みる一作。
Film Review

【映画レビュー『ヒポクラテスの盲点』】「反ワク映画?」と思う人こそ観てほしい!善悪の二元論を超え、未来を見つめる真摯な視線

映画『ヒポクラテスの盲点』の内容・テーマ・見どころをレビュー。ワクチン問題を題材に、賛否ではなく「考えること」自体を促す真摯なドキュメンタリーの魅力を徹底紹介。10月10日(金)公開。
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【映画レビュー『トロン:アレス』】使い捨ての生命が見た“人間の本質”―AI時代に問われる魂の存在証明

AIが現実に現れる時、人間は何を失うのか―『トロン:アレス』は、美しくも危うい未来を描く叙事詩。ジャレッド・レト演じるアレスの孤独と葛藤が、観る者の心に深く刺さる。近未来SFの新たな金字塔。
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【映画レビュー『ライフ・イズ・ビューティフル・オッケー』】不完全な日常に乾杯を-泥臭くても“生きている”ことの美しさ

10月4日公開の映画『ライフ・イズ・ビューティフル・オッケー』をレビュー。中華料理屋を舞台に、居候の牧原と木下家の人々が送る“思い通りにいかない日常”を通して、人生の愛おしさを描くヒューマンドラマ。