ナオミ・ワッツは、イギリス生まれ、オーストラリア育ちの映画俳優、プロデューサー。
デヴィッド・リンチ監督『マルホランド・ドライブ』で国際的な評価を獲得し、『21グラム』、『インポッシブル』でアカデミー賞主演女優賞にノミネート。『ザ・リング』、『キング・コング』などの大作でも主演し、ホラー、ドラマ、伝記映画、テレビシリーズまで幅広く活動している。
ナオミ・ワッツ プロフィール(基本情報)
名前:ナオミ・ワッツ(Naomi Watts/Naomi Ellen Watts)
生年月日:1968年9月28日(57歳)
出身地:イギリス|イングランド・ケント州ショアハム
職業:映画俳優、プロデューサー
代表作:『マルホランド・ドライブ』、『21グラム』、『キング・コング』、『インポッシブル』
・イングランド・ケント州に生まれ、幼少期に両親の離婚などを経験した後、母や兄と各地を転々とした。
・10代で家族とオーストラリアへ移住し、演技やモデル活動を始めた。
・オーストラリアでニコール・キッドマンと知り合い、長年の友人関係を築いている。
・映画『For Love Alone(原題)』などを経て、オーストラリアの映画・テレビ作品でキャリアを積んだ。
・ハリウッド移住後は長期間小規模な役やテレビ出演を続け、俳優として苦しい時期も経験した。
・デヴィッド・リンチ監督『マルホランド・ドライブ』で、ハリウッドを夢見るベティ/ダイアンを演じて国際的にブレイクした。
・希望に満ちた若い俳優と絶望に沈む女性という大きく異なる側面を演じ分け、批評家から高い評価を得た。
・日本映画『リング』をリメイクした『ザ・リング』では、呪いのビデオを調査する記者レイチェルを演じ、世界的な興行ヒットとなった。
・アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ監督『21グラム』では事故によって夫と娘を失うクリスティーナを演じ、アカデミー賞主演女優賞に初ノミネートされた。
・ピーター・ジャクソン監督『キング・コング』では女優アン・ダロウを演じ、大規模なVFX映画を主演した。
・デヴィッド・クローネンバーグ監督『イースタン・プロミス』、トム・ティクヴァ監督『ザ・バンク 堕ちた巨像』などにも出演した。
・J・A・バヨナ監督『インポッシブル』では、2004年のスマトラ島沖地震による津波に巻き込まれた実在の家族をモデルとする母マリアを演じた。
・身体的にも過酷な被災場面を演じ、2度目のアカデミー賞主演女優賞候補となった。
・アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ監督『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』では舞台俳優レズリーを演じた。
・『ヤング・アダルト・ニューヨーク』、『雨の日は会えない、晴れた日は君を想う』など現代ドラマにも出演している。
・テレビでは「ツイン・ピークス The Return」、「ザ・ラウデスト・ボイス」、「FEUD/カポーティvsスワンたち」などに出演した。
・『FEUD/カポーティvsスワンたち』では社交界の名士ベイブ・ペイリーを演じ、エミー賞主演女優賞候補となった。
・2025年には『The Friend(原題)』で、亡くなった友人が残した巨大なグレート・デーンを引き取る作家アイリスを演じた。
・2026年には伝説的バレリーナ、マーゴ・フォンテインを描く『Margot & Rudi(原題)』への主演が決定。
・42歳でキャリアの終わりを意識していたフォンテインが、23歳のルドルフ・ヌレエフとの出会いによって再び舞台の頂点へ向かう関係を描く。
ナオミ・ワッツ 作品一覧
長編映画
- 『For Love Alone(原題)』(1986):出演
- 『Flirting(原題)』(1991):出演
- 『マチネー/土曜の午後はキッスで始まる』(1993):出演
- 『タンク・ガール』(1995):出演
- 『Dangerous Beauty(原題)』(1998):出演
- 『マルホランド・ドライブ』(2001):出演
- 『ザ・リング』(2002):出演
- 『21グラム』(2003):出演
- 『ハッカビーズ』(2004):出演
- 『リチャード・ニクソン暗殺を企てた男』(2004):出演
- 『ザ・リング2』(2005):出演
- 『キング・コング』(2005):出演
- 『ペインテッド・ヴェール ある貴婦人の過ち』(2006):出演
- 『イースタン・プロミス』(2007):出演
- 『ザ・バンク 堕ちた巨像』(2009):出演
- 『フェア・ゲーム』(2010):出演
- 『インポッシブル』(2012):出演
- 『ダイアナ』(2013):出演
- 『美しい絵の崩壊』(2013):出演
- 『ヴィンセントが教えてくれたこと』(2014):出演
- 『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』(2014):出演
- 『ヤング・アダルト・ニューヨーク』(2014):出演
- 『ダイバージェントNEO』(2015):出演
- 『雨の日は会えない、晴れた日は君を想う』(2015):出演
- 『ダイバージェントFINAL』(2016):出演
- 『ザ・ブック・オブ・ヘンリー』(2017):出演
- 『オフィーリア』(2018):出演
- 『ルース・エドガー』(2019):出演
- 『ペンギンが教えてくれたこと』(2020):要確認
- 『グッドナイト・マミー』(2022):出演、製作総指揮
- 『インフィニット・ストーム』(2022):出演、製作
- 『The Friend(原題)』(2024):出演、製作総指揮
- 『Margot & Rudi(原題)』:出演予定
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