マイク・フラナガンは、アメリカ出身の映画監督、プロデューサー、脚本家、編集者。
『オキュラス/怨霊鏡』、『サイレンス』、『ドクター・スリープ』などの映画と、「ザ・ホーンティング・オブ・ヒルハウス」、「真夜中のミサ」、「アッシャー家の崩壊」などのシリーズで知られる。喪失、依存、信仰、家族を長い会話と緻密な人物描写で掘り下げ、恐怖と共感を結びつける作風を築いている。
マイク・フラナガン プロフィール(基本情報)
名前:マイク・フラナガン(Mike Flanagan)
生年月日:1978年5月20日(48歳)
出身地:アメリカ|マサチューセッツ州セーラム
職業:映画監督、プロデューサー、脚本家、編集者
代表作:『オキュラス/怨霊鏡』、『ドクター・スリープ』、『サンキュー、チャック』、「ザ・ホーンティング・オブ・ヒルハウス」、「真夜中のミサ」
・沿岸警備隊に所属する父の転勤で各地を移り住み、最終的にメリーランド州ボウイで育った。幼少期からVHSカメラで短編映像を撮影・編集していた。
・タウソン大学の電子メディア・映画学科を卒業。2003年にロサンゼルスへ移り、テレビ番組、ドキュメンタリー、CMなどの編集者として働いた。
・クラウドファンディングを活用した『Absentia(原題)』で注目され、『オキュラス/怨霊鏡』、『サイレンス』、『ウィジャ ビギニング ~呪い襲い殺す~』などでホラー映画監督として評価を高めた。
・スティーヴン・キング作品『ジェラルドのゲーム』、『ドクター・スリープ』、『サンキュー、チャック』を映画化。『サンキュー、チャック』は第49回トロント国際映画祭観客賞を受賞した。
・「ザ・ホーンティング・オブ・ヒルハウス」以降、文学作品を現代の家族ドラマへ再構成したシリーズを相次いで制作。「真夜中のミサ」では自身の依存症からの回復や信仰への問いも物語に反映した。
・2023年にAmazon Studiosとテレビ作品の包括契約を結び、2024年には自身の製作会社レッド・ルーム・ピクチャーズを設立した。
・2022年にサターン賞ヴィジョナリー・アワードを受賞。監督、脚本、編集を自ら担い、固定的な俳優・スタッフ陣と継続して作品を作ることでも知られる。
マイク・フラナガン 作品一覧
長編監督作品
- 『Ghosts of Hamilton Street(原題)』(2003):監督、脚本、製作、編集
- 『Absentia(原題)』(2011):監督、脚本、製作、編集
- 『オキュラス/怨霊鏡』(2013):監督、共同脚本、編集
- 『サイレンス』(2016):監督、共同脚本、編集
- 『ソムニア -悪夢の少年-』(2016):監督、共同脚本、編集
- 『ウィジャ ビギニング ~呪い襲い殺す~』(2016):監督、共同脚本、編集
- 『ジェラルドのゲーム』(2017):監督、共同脚本、編集
- 『ドクター・スリープ』(2019):監督、脚本、編集
- 『サンキュー、チャック』(2024):監督、脚本、製作、編集
- 『The Exorcist: Martyrs(原題)』(2027):監督、脚本、製作、編集
主なテレビシリーズ
- 「ザ・ホーンティング・オブ・ヒルハウス」(2018):企画、監督、脚本、製作総指揮、編集
- 「ザ・ホーンティング・オブ・ブライマナー」(2020):企画、監督、脚本、製作総指揮
- 「真夜中のミサ」(2021):企画、監督、脚本、製作総指揮、編集
- 「ミッドナイト・クラブ」(2022):共同企画、監督、脚本、製作総指揮
- 「アッシャー家の崩壊」(2023):企画、監督、脚本、製作総指揮
- 「Carrie(原題)」(2026):企画、脚本、製作総指揮
主な脚本・製作作品
- 『V/H/S ビヨンド』(2024):脚本
- 『シェルビー・オークス』(2025):製作総指揮
- 『クレイフェイス』(2026):共同脚本
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