エメラルド・フェネルは、イギリス出身のマルチな才能を持つ映画監督・脚本家・俳優。
2020年の長編映画監督デビュー作『プロミシング・ヤング・ウーマン』で国際的評価を確立し、アカデミー賞・脚本賞を受賞するなど高い評価を得た。彼女の作風は、社会的テーマを大胆に取り上げつつ、ポップな演出とブラックユーモアを織り交ぜたスタイリッシュな映像表現で知られ、続く『Saltburn』でも階級や欲望の心理を刺激的に描写するなど世界的に注目されている。最新作でも挑発的な美学と物語性を追求し続けている。
エメラルド・フェネル プロフィール(基本情報)
名前:エメラルド・フェネル(Emerald Lilly Fennell)
生年月日:1985年10月1日(40歳)
出身地:イギリス(イングランド)|ロンドン
職業:俳優、映画監督、脚本家、小説家、テレビプロデューサーなど
代表作:『プロミシング・ヤング・ウーマン』『Saltburn』『嵐が丘』
・演劇学校や大学(オックスフォード大学)在学中に演劇を始め、そこから演技のキャリアが本格化。
・小説家としても活動し、児童向けや成人向けの著作も手がける。
・舞台の脚本も担当。
・家族には、ジュエリーデザイナーの父テオ・フェネルや、ファッションデザイナーの姉ココ・フェネルがいる。
エメラルド・フェネル 作品一覧
長編映画
『Mr. Nice(原題)』(2010):出演(レイチェル役)
『アルバート氏の人生』(2011):出演(スマイス=ウィラード夫人役)
『アンナ・カレーニナ』(2012):出演(プリンセス・メルカロヴァ役)
『バルカン超特急』(2013):出演(オデット役)
『Murder on the Home Front(原題)』(2013):出演(イッシー・ケネル役)
『リリーのすべて』(2015):出演(エルサ役)
『PAN ネバーランド、夢のはじまり』(2015):出演(コマンダー役)
『Vita & Virginia(原題)』(2018):出演(ヴァネッサ・ベル役)
『プロミシング・ヤング・ウーマン』(2020):監督、脚本、製作
『バービー』(2023):出演(ミッジ役)
『Saltburn』(2023):監督、脚本、製作
『嵐が丘』(2026):監督、脚本、製作
短編映画
『Careful How You Go(原題)』(2018):監督、脚本
ドラマシリーズ(年表記はフェネルが関与した年)
『ロンドン警視庁犯罪ファイル』(2006):出演(シーナ役)
『ニュー・トリックス〜退職デカの事件簿〜』(2010):出演(受付のヴィッキー役)
『Any Human Heart(原題)』(2010):出演(ロッティー役)
『Chickens』(2011-2013):出演(アグネス役)
『Blandings(原題)』(2013):出演(モニカ・シモンズ役)
『Drifters(原題)』(2016):脚本、出演(リジー役)
『コール・ザ・ミッドワイフ 〜ロンドン助産婦物語』(2013-2017):出演(パッツィ・マウント看護師役)
『女王ヴィクトリア 愛に生きる』(2017):出演(レディ・ラヴレース役)
『ザ・クラウン』(2019-2020):出演(カミラ役)
『キリング・イヴ/Killing Eve』(2019):脚本、製作総指揮
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