Film Review

REVIEWS

【映画レビュー『ドライブ・イン・マンハッタン』】 “会話”の魔法- タクシーの中での静かな会話が、ふたりの心を解きほぐす

『ドライブ・イン・マンハッタン』あらすじ 夜のニューヨーク。ジョン・F・ケネディ空港から一人の女性がタクシーに乗り込んだ。シニカルなジョークで車内を和ます運転手と女性はなぜだか波長が合い、会話が弾む。 聞けば運転手は二度の結婚を経験し、幸せ...
REVIEWS

【映画レビュー『キャプテン・アメリカ:ブレイブ・ニュー・ワールド』】サム・ウィルソンが見せる“新時代のキャプテン・アメリカ”像と葛藤

MCU新作『キャプテン・アメリカ:ブレイブ・ニュー・ワールド』のレビュー。アンソニー・マッキー演じるサム・ウィルソンが単独主演を務める新生キャプテン・アメリカの活躍を解説。ハリソン・フォード出演、2024年2月14日公開。
REVIEWS

【映画レビュー『愛を耕すひと』】魂を解き放つ、荒野の開拓譚― マッツ・ミケルセンが魅せる、自由への壮大な旅路

マッツ・ミケルセンが魅せる渾身の演技。18世紀デンマークを舞台に、荒野での開拓に挑む元軍人の魂の解放を描く感動作。対する新星シモン・ベンネビヤーグとの演技の火花も必見。2024年2月14日公開。
REVIEWS

【映画レビュー『セプテンバー5』】実際にあったオリンピックテロとともに描き出される、メディアの野心と信念

1972年ミュンヘンオリンピックで起きたテロ事件を、報道現場の視点から描いた傑作。スポーツ中継クルーが世界的事件の最前線に立たされる中、ジャーナリズムの理想と現実が鋭く問われる。
REVIEWS

【映画レビュー『ハイパーボリア人』】実験的作風でもすぐに没入させるレオン&コシーニャ監督の新境地- 現実と不可分な“映画”を、現実のすぐそばに描き出す

映画『ハイパーボリア人』 (および同時上映の短編映画『名前のノート』)が2月8日(土)日本公開。今作は『オオカミの家』や『骨』で世界を唸らせた奇才コンビ、クリストバル・レオン&ホアキン・コシーニャ監督の最新作だ。 『ハイパーボリア人...
REVIEWS

【映画レビュー『1ST KISS ファーストキス』】タイムトラベルが紡ぐ、夫婦の絆と記憶の物語|非日常の中に描く、普遍的な日常のテーマ

松たか子×松村北斗主演映画『1ST KISS ファーストキス』が2月7日(金)日本公開。非日常な設定に、誰もが共感できる日常を溶け込ませた印象的な1作だ。 『1ST KISS ファーストキス』予告編 『1ST KISS ファーストキス』あら...