Film Review

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【映画レビュー『ブリジット・ジョーンズの日記 サイテー最高な私の今』】“ラブコメ”に収まらない普遍的ドラマ - 中年の危機と人生の喜びを描く、笑いと涙の最終章

シリーズ完結作「ブリジット・ジョーンズの日記 サイテー最高な私の今」を徹底レビュー。レネー・ゼルウィガー主演、豪華キャスト共演で描かれるシングルマザーとしての新たな人生。中年の葛藤と挑戦、そして年齢を超えた普遍的な幸福の形を描く感動作。4月11日(金)日本公開。
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【映画レビュー『サイレントナイト』】アクションと演技にほとばしる怒り - 言葉なき復讐劇で魅せるジョン・ウー監督最新作

ジョン・ウー監督最新作『サイレントナイト』のレビュー。言葉を失った父親が息子の仇に挑む無言の復讐アクション。主演ジョエル・キナマンの圧巻の演技と洗練された暴力美学が融合した映像表現の力作。4月11日(金)日本公開。
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【映画レビュー『ウリリは黒魔術の夢をみた』】カルト、バスケ、運命・・・突飛な設定とモノクロ映像で描き出される、アンダーグラウンドかつ普遍的なフィリピンドラマ

火山噴火を引き起こしたカルト集団、車に命を捧げた母、NBAスターになると予言された青年ウリリ。4月5日公開『ウリリは黒魔術の夢をみた』は、クレイジーな設定の奥に潜む普遍的人間ドラマ。フィリピン社会の闇と自己アイデンティティの葛藤を描く衝撃のモノクローム映画。
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【映画レビュー『1980 僕たちの光州事件』】歴史の闇に光を当てる衝撃の実話 - 悲劇を通して人間の尊厳を問う

韓国の民主化運動「光州事件」を一家の視点から描いた『1980 僕たちの光州事件』。平穏な日常が崩壊していく市民の姿と人々の連帯が描かれる歴史ドラマ。暴力と抑圧に抗う人間の尊厳を問いかける衝撃作が4月4日から日本公開。必見の社会派映画。
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【映画レビュー『天国の日々 4K』】テレンス・マリック監督の傑作が復刻! 自然光の美しい光景と不条理を見つめる視線がスクリーンに蘇る

テレンス・マリック監督の名作『天国の日々』4K復元版のレビュー。リチャード・ギア主演、1900年代初頭のアメリカを舞台に階級格差を詩的に描いた傑作が高精細映像で甦る。黄金色に輝く麦畑の映像美と深い人間ドラマを堪能できる4K版が本日4月4日より公開。映画ファン必見の復元作品。
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【映画レビュー『終わりの鳥』】A24らしい個性と思索、普遍的なドラマ - 死を具現化した鳥が紡ぐ母娘の物語

余命わずかな少女と母親の前に現れた「デス」という奇妙な鳥。A24最新作『終わりの鳥』は死という概念を具現化した独創的ファンタジーと普遍的な親子ドラマを描く感動作。ジュリア・ルイス=ドレイファスの繊細な演技にも注目。4月4日日本公開。