Film Review

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【映画レビュー『JOIKA 美と狂気のバレリーナ』】夢への献身とみるか、狂気的な野心とみるか- タリア・ライダーの美しく生々しい演技が実在のバレリーナを描き出す

ボリショイバレエ団で夢を追った実在のアメリカ人バレリーナを描く『JOIKA 美と狂気のバレリーナ』。タリア・ライダーとダイアン・クルーガーの演技の応酬、過酷な師弟関係と家族の絆、芸術への献身と狂気の境界線を鮮烈に映し出す感動作。4月25日公開。
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【映画レビュー『異端者の家』】ヒュー・グラントの怪演がじっとり光を放つ密室会話劇 - 信仰と懐疑が交錯する心理サスペンス

A24最新作『異端者の家』は深い思索を促す宗教的サスペンス。ヒュー・グラントの怪演が光る本作で描かれるのは、信仰の美しさと疑いの狭間。モルモン教宣教師と異端者の対決から浮かび上がる普遍的問い。4月25日より全国公開。
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【映画レビュー『ミステリアス・スキン』】幼少期の経験に人生を歪められた二人の青年、異なる心の旅路

2004年製作、4月25日(金)ついに日本公開される『ミステリアス・スキン』。ジョセフ・ゴードン=レヴィットとブラディ・コーベットが演じる、子供時代のトラウマと異なる形で向き合う二人の青年の姿を詩的に描く問題作を徹底レビュー。​​​​​​​​​​​​​​​​
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【映画レビュー『マインクラフト/ザ・ムービー』】自由な世界を映画に! 高い壁への挑戦と魅力- ジャレッド・ヘス監督の真骨頂が光る

4月25日(金)日本公開『マインクラフト/ザ・ムービー』を徹底レビュー。ジャレッド・ヘス監督がブロックの世界に命を吹き込み、ジャック・ブラック、ジェイソン・モモアらが魅せる映像美と演技の魅力。楽しむべきポイントは・・・
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【映画レビュー『メイデン』】現実と幻想の境界を越えて沁み渡る、繊細な青春哀歌

カナダの新鋭フォイ監督が16ミリフィルムで描く『メイデン』。親友の死と少女の失踪を巡り、現実と幻想が交錯する青春映画。思春期の繊細な感情と喪失の痛みを詩的に表現した必見作。4月10日より全国公開。
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【映画レビュー『カップルズ 4K』】90年代混沌の台北に描かれる、愛と孤独の群像劇- 『牯嶺街少年殺人事件』エドワード・ヤン監督の名作が4Kで蘇る

エドワード・ヤン監督の傑作『カップルズ 4K』が4月18日に日本公開。混沌とした90年代台北を舞台に、愛を求める人々の姿を冷徹かつ温かな視線で捉えた群像劇。『牯嶺街少年殺人事件』の監督による、普遍的な人間ドラマを4K映像で堪能できる必見作品。