ヨダセア|Séa Yoda

REVIEWS

【映画レビュー『テイクアウト』】安易な悲劇に堕さない等身大のリアリズム-ショーン・ベイカーが向けるアメリカ周縁の移民たちへの視線

借金に追われる移民の現実を冷徹かつ共感的に描いた『テイクアウト』。安易な悲劇に堕さない等身大のリアリズムが心を打つ。ショーン・ベイカー監督の原点となった傑作が7月4日より特別上映。この機会を逃すな。
Film Review

【映画レビュー『フォー・レター・ワーズ』】愛すべき愚かな若者たちに温かい観察眼で寄り添う、ショーン・ベイカー監督長編デビュー作

『タンジェリン』『ANORA』で話題のベイカー監督の原点がここに。愛すべき愚か者たちが繰り広げる生々しい会話劇『フォー・レター・ワーズ』は、鬱陶しくも微笑ましい青春の一夜を温かく描いた隠れた名作。
FILMS/TV SERIES

金と欲が渦巻く金融映画10選『ウルフ・オブ・ウォールストリート』から最新作『キャンドルスティック』まで

『ウルフ・オブ・ウォールストリート』から日本最新作『キャンドルスティック』まで、マネーの裏側を描く注目作を紹介。
REVIEWS

【映画レビュー『アスファルト・シティ』】救いもなく、陰鬱とした、めまいのするような……しかしそれが医療現場の現実

救いがないほど過酷な現実を容赦なく描く『アスファルト・シティ』。観ていて辛くなる場面の連続だが、それでも職務を全うする医療従事者への敬意が自然と湧き上がる。重厚な人間ドラマの真価とは?
FILMS/TV SERIES

映画『F1®/エフワン』座談会-ブラピのキャリアからF1®︎ファン必見の“あるある”まで、映画の魅力をライター3人が語り尽くす

映画『F1®/エフワン』の魅力を、映画ライター3人が語り合った独占座談会をお届け。 6月27日(金)に公開される映画『F1®/エフワン』。主演は“ブラピ”ことブラッド・ピット、監督は『トップガン マーヴェリック』のジョセフ・コシンスキー。現...
REVIEWS

【映画レビュー『カーテンコールの灯』】悲しみと再生-感情を吐き出し、認め合い、受け入れる場が1つあれば人生は変わる

悲しみを抱えた家族が再生していくそのきっかけは、演劇。実の家族が演じるからこそ生まれる圧倒的なリアリズムと、心の奥底に響く感動のストーリー。あなたの心に静かな希望の光を灯す珠玉の一作『カーテンコールの灯』。