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【来日インタビュー/エドワード・ファーロング】 30年経っても色褪せない『ターミネーター2』と日本への愛「ファンと一緒に成長できたと感じる」【大阪コミコン】

エドワード・ファーロング © cula INTERVIEWS
エドワード・ファーロング © cula

エドワード・ファーロング、大阪で語る- 30年経っても色あせない伝説の作品への想い

『ターミネーター2』でジョン・コナー役を演じ、世界的なスターダムを駆け上がったエドワード・ファーロングが「大阪コミコン2025」のゲストとして来日した。13歳で撮影に挑んだ伝説の作品について、そして日本への思いを語ってもらった。(取材・文:ヨダセア)

日本との深い繋がり

ファーロングにとって日本は特別な場所だ。「若い頃はよく来ていたよ。『ターミネーター2』が日本で大ヒットしたこともあり、アルバムを出すためにも訪れたんだ」と語る47歳の俳優は、最近も来日している。「半年前には東京のコンベンション(ハリコン)に参加したよ。今回はこのイベントのため。日本を訪れるのは大好きだよ」。

エドワード・ファーロング © cula

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食の好みを尋ねると、「寿司が大好き。マグロやカニの巻き寿司など、あまり変わったものではないけどね」と笑顔を見せた。「あと、うどんの大ファンでもあるよ」。

日本のファンとの特別な絆

日本のファンについて尋ねると、「アメリカよりも日本の方が人気があるんじゃないかと思うね。だから日本に来るとエゴが満たされるよ(笑)」と冗談めかして答える。「長い列ができて、ファンの皆さんが本当に喜んでくれる。すばらしい経験さ」。

エドワード・ファーロング © cula

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若い頃は日本の若い女の子たちがたくさん来てくれたけど、彼女たちも今では一緒に成長して、それを見るのも楽しいな」と時間の経過を感じさせる言葉も。「当時ティーンエイジャーだった人たちが今ではお母さんになって、自分の子どもたちに『ターミネーター』シリーズを見せていたりするんだよ」。

「ターミネーター2」がもたらした人生の変化

『ターミネーター2』は僕の人生丸ごと変えたよ。それまで俳優とすら呼べなかったのに・・・あの作品は本当に大きな映画で、一晩で僕の人生を激変させたんだ」と語るファーロング。「ターミネーターは常に心の特別な場所にあるよ。あの作品に参加できたのは、本当に特別な経験だった」。

エドワード・ファーロング © cula

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撮影当時13歳だった僕が、今47歳になっても、まだこうして『ターミネーター』について話しているなんて驚きだよね。映画が大ヒットすることは予想していたけど、一生付き合っていくことになるとまでは思わなかったよ」と感慨深そうな様子を見せるファーロングだった。

思い出深い撮影シーン

30年以上前の撮影で最も印象に残っているシーンを尋ねると、「砂漠でのシーンが特に印象に残っている。あれが僕の最初のシーンだったんだ」と振り返る。「バイクに乗るシーンも記憶に残っています。約1ヶ月近く撮影したんだよ」。

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しかし、最も心に残っているのは意外にも撮影終了時の感情だった。「撮影が終わって、みんなといなくなるのがどれだけ寂しかったか・・・。それが一番印象に残っているよ。長い間撮影していたし、いつか終わるなんて考えもしなかったんだ」。

「ターミネーター」以外の思い出深い作品

『ターミネーター2』以外にも、ファーロングにとって印象的な作品がある。人種差別問題を扱った社会派ドラマ『アメリカン・ヒストリーX』はその一つだ。また、今回の大阪コミコンにも参加していたクリスティーナ・リッチと共演した『I love ペッカー』も思い出深い作品として挙げた。『アメリカン・ヒストリーX』ではネオナチの弟役として衝撃的な演技を披露し、『I love ペッカー』ではリッチとの共演シーンが印象に残っているという。

演技に対する姿勢

若手俳優へのアドバイスを求めると、「できるだけリアルにすることが大切だと思う」と語るファーロング。「演技にはさまざまな方法があるけど、100%本物の場所から来ていない限り、正しく伝わらないと思うよ」「演技は自分だけからくるものではなく、一緒に画面を共有し、シーンを作る仲間と助け合うものなんだ。一緒に演じる相手に大きく左右される。僕はこれまで素晴らしい俳優と共演できて本当に幸運だったよ」と共演者へのリスペクトも示した。

エドワード・ファーロング © cula

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今回の来日は短い滞在となるが、「いつか時間があれば、息子を連れて来て、京都なども訪れたいな」と将来の計画も語ってくれたファーロング。ぜひとも何度でも訪れていただきたいものだ。

大阪コミコン2025は、5月2日(金)から4日(日)まで開催中。

大阪コミコンに参加しているエドワード・ファーロングからの動画メッセージ

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