ソフィア・コッポラ|作品一覧・基本情報・ニュース記事【映画監督】

ソフィア・コッポラは、アメリカ出身の映画監督、プロデューサー、脚本家、俳優、写真家、デザイナー。

『ヴァージン・スーサイズ』で長編監督デビューし、『ロスト・イン・トランスレーション』、『SOMEWHERE』、『プリシラ』などで、孤独や疎外感を抱える若い女性と、名声や特権の内側にある空虚さを繊細に描いてきた。音楽、衣装、空間、光を組み合わせた感覚的な演出で知られる。

ソフィア・コッポラ プロフィール(基本情報)

名前:ソフィア・コッポラ(Sofia Coppola/Sofia Carmina Coppola)
生年月日:1971年5月14日(55歳)
出身地:アメリカ|ニューヨーク州ニューヨーク
職業:映画監督、プロデューサー、脚本家、俳優、写真家、デザイナー
代表作:『ヴァージン・スーサイズ』、『ロスト・イン・トランスレーション』、『SOMEWHERE』、『プリシラ』
・映画監督フランシス・フォード・コッポラと、映画作家・アーティストのエレノア・コッポラの娘としてニューヨークに生まれ、カリフォルニア州で育った。幼少期から父の映画に端役で出演した。
・ミルズ大学やカリフォルニア芸術大学で美術を学び、写真、ファッション、デザインの分野でも活動。1990年代には衣料ブランド「MILKFED.」を共同で立ち上げた。
・短編『Lick the Star(原題)』を経て、ジェフリー・ユージェニデスの小説を映画化した『ヴァージン・スーサイズ』で長編監督デビュー。少女たちの閉塞感を音楽と映像で描いた。
・東京を舞台にした『ロスト・イン・トランスレーション』でアカデミー賞脚本賞を受賞し、監督賞にもノミネート。アカデミー監督賞候補となった初のアメリカ人女性となった。
・『マリー・アントワネット』では歴史劇に現代のポップミュージックを組み合わせ、『SOMEWHERE』では名声の中にある孤独を描き、ヴェネツィア国際映画祭金獅子賞を受賞した。
・『The Beguiled/ビガイルド 欲望のめざめ』でカンヌ国際映画祭監督賞を受賞。同賞を受賞した2人目の女性、初のアメリカ人女性となった。
・2023年にはプリシラ・プレスリーの回想録を基に『プリシラ』を監督。2025年にはファッションデザイナーのマーク・ジェイコブスを追ったドキュメンタリー『Marc by Sofia(原題)』を発表した。

ソフィア・コッポラ 作品一覧

長編監督作品

  • 『ヴァージン・スーサイズ』(1999):監督、脚本
  • 『ロスト・イン・トランスレーション』(2003):監督、脚本、製作
  • 『マリー・アントワネット』(2006):監督、脚本、製作
  • 『SOMEWHERE』(2010):監督、脚本、製作
  • 『ブリングリング』(2013):監督、脚本、製作
  • 『The Beguiled/ビガイルド 欲望のめざめ』(2017):監督、脚本、製作
  • オン・ザ・ロック』(2020):監督、脚本、製作
  • 『プリシラ』(2023):監督、脚本、製作

短編・テレビ・ドキュメンタリー作品

  • 『Lick the Star(原題)』(1998):監督、脚本、製作
  • 「ビル・マーレイ・クリスマス」(2015):監督、共同脚本、製作総指揮
  • 『Marc by Sofia(原題)』(2025):監督、製作

主な脚本・出演作品

  • 『ニューヨーク・ストーリー』「ゾエのいない人生」(1989):共同脚本
  • 『ゴッドファーザー PART III』(1990):出演
  • 『スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス』(1999):出演

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