ルイ・レテリエは、フランス出身の映画監督、プロデューサー。
リュック・ベッソン作品などの現場で経験を積み、『トランスポーター』で監督として頭角を現す。『インクレディブル・ハルク』、『タイタンの戦い』、『グランド・イリュージョン』、『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』など、スピード感あふれるアクションや大規模なエンターテインメント作品を数多く手がけている。
ルイ・レテリエ プロフィール(基本情報)
名前:ルイ・レテリエ(Louis Leterrier)
生年月日:1973年6月17日(53歳)
出身地:フランス|パリ
職業:映画監督、プロデューサー
代表作:『トランスポーター』シリーズ、『インクレディブル・ハルク』、『タイタンの戦い』、『グランド・イリュージョン』、『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』
・映画・テレビ監督のフランソワ・レテリエを父、衣装デザイナーのカトリーヌ・レテリエを母に持ち、映画に近い環境で育った。父が手がけた作品の現場にも若くして参加している。
・ニューヨーク大学(NYU)のティッシュ・スクール・オブ・ジ・アーツで映画制作を学んだ。卒業後はジャン=ピエール・ジュネ監督の『エイリアン4』でプロダクション・アシスタントを務め、リュック・ベッソン監督の『ジャンヌ・ダルク』などにも参加した。
・2002年の『トランスポーター』では当初アーティスティック・ディレクターとして参加し、コリー・ユンとともに演出を担当。続いて『ダニー・ザ・ドッグ』、『トランスポーター2』を監督し、アクション映画を得意とする映画監督として注目を集めた。
・『インクレディブル・ハルク』でハリウッドの大作映画を手がけ、その後も『タイタンの戦い』、『グランド・イリュージョン』などを監督。テレビ/配信作品でも『ダーククリスタル:エイジ・オブ・レジスタンス』全10話や『Lupin/ルパン』の一部エピソードを監督している。
・2023年にはジャスティン・リンの降板を受けて『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』の監督を引き継いだ。シリーズ次回作『Fast Forever(原題)』でも監督を務める予定となっている。
・2026年にはグレタ・リーとワグネル・モウラ主演のNetflix映画『ザ・ラストハウス』を監督・製作。さらにヴァネッサ・カービーとヤヒヤ・アブドゥル=マティーン2世主演のSFアクションスリラー『Liminal(原題)』も手がけている。
ルイ・レテリエ 作品一覧
長編映画
- 『トランスポーター』(2002):共同監督
- 『ダニー・ザ・ドッグ』(2005):監督
- 『トランスポーター2』(2005):監督
- 『インクレディブル・ハルク』(2008):監督
- 『タイタンの戦い』(2010):監督
- 『タイタンの逆襲』(2012):製作総指揮
- 『グランド・イリュージョン』(2013):監督
- 『The Brothers Grimsby(原題)』(2016):監督
- 『Arès(原題)』(2016):共同製作
- 『グランド・イリュージョン 見破られたトリック』(2016):製作総指揮
- 『ザ・ディープ・ハウス』(2021):製作総指揮
- 『アンタッチャブルズ:ザ・リターン』(2022):監督
- 『スラムドッグス』(2023):製作
- 『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』(2023):監督
- 『ザ・ラストハウス』(2026):監督、製作
- 『Liminal(原題)』:監督
- 『Fast Forever(原題)』(2028):監督予定
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