ダニエル・カルーヤは、イギリス出身の映画俳優、脚本家、プロデューサー、映画監督。
イギリスのテレビ・舞台でキャリアを築き、ジョーダン・ピール監督の『ゲット・アウト』で世界的な評価を獲得。『ブラックパンサー』、『クイーン&スリム』、『NOPE/ノープ』などに出演し、『ユダ&ブラック・メシア 裏切りの代償』ではアカデミー賞助演男優賞を受賞した。俳優だけでなく脚本・製作・監督にも活動を広げている。
ダニエル・カルーヤ プロフィール(基本情報)
名前:ダニエル・カルーヤ(Daniel Kaluuya)
生年月日:1989年2月24日(37歳)
出身地:イギリス|ロンドン
職業:映画俳優、脚本家、プロデューサー、映画監督
代表作:『ゲット・アウト』、『ブラックパンサー』、『ユダ&ブラック・メシア 裏切りの代償』、『NOPE/ノープ』
・ロンドンに生まれ、ウガンダ出身の両親を持つ。幼少期から劇作に関心を持ち、10代で舞台やテレビ作品への出演を始めた。
・イギリスの青春ドラマ「Skins-スキンズ」に出演するとともに、10代で同シリーズの脚本執筆にも参加。俳優と脚本家の両面でキャリアをスタートさせた。
・テレビシリーズ「ブラック・ミラー」のエピソード「1500万メリット」などで注目を集め、映画では『ジョニー・イングリッシュ 気休めの報酬』、『キック・アス/ジャスティス・フォーエバー』、『ボーダーライン』などに出演した。
・2017年のジョーダン・ピール監督作『ゲット・アウト』で、白人の恋人の実家を訪れる黒人青年クリスを演じて世界的なブレイクを果たした。作品のホラーと社会風刺を横断する演技が評価され、アカデミー賞主演男優賞に初ノミネートされた。
・『ブラックパンサー』ではワカンダの戦士ウカビを演じ、スティーヴ・マックイーン監督の『ロスト・マネー 偽りの報酬』では犯罪映画にも出演した。
・『ユダ&ブラック・メシア 裏切りの代償』ではブラックパンサー党イリノイ支部の指導者フレッド・ハンプトンを演じ、アカデミー賞、ゴールデングローブ賞、BAFTA、SAGの助演男優賞を受賞した。
・ジョーダン・ピール監督と再び組んだ『NOPE/ノープ』では、父の死後に牧場を受け継ぐOJ・ヘイウッドを演じた。
・『スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース』ではホビー・ブラウン/スパイダー・パンクの声を担当。その後、同キャラクターを主人公とする長編アニメーション映画『Spider-Punk(原題)』の共同脚本にも参加している。
・自身の製作会社59% Productionsを通じ、Netflix映画『ザ・キッチン』では共同脚本、共同監督、製作を担当した。
・2026年には『ユダ&ブラック・メシア 裏切りの代償』のシャカ・キング監督と再び組むアクション犯罪映画『The Parlay(原題)』への主演・製作が報じられた。さらに『Misty Green(原題)』、『Hotel Hotel Hotel Hotel(原題)』への出演も進められている。
ダニエル・カルーヤ 作品一覧
長編映画
- 『Cass(原題)』(2008):出演
- 『Chatroom/チャットルーム』(2010):出演
- 『ジョニー・イングリッシュ 気休めの報酬』(2011):出演
- 『ビトレイヤー』(2013):出演
- 『キック・アス/ジャスティス・フォーエバー』(2013):出演
- 『ボーダーライン』(2015):出演
- 『ゲット・アウト』(2017):出演
- 『ブラックパンサー』(2018):出演
- 『ロスト・マネー 偽りの報酬』(2018):出演
- 『クイーン&スリム』(2019):出演
- 『ユダ&ブラック・メシア 裏切りの代償』(2021):出演、製作
- 『NOPE/ノープ』(2022):出演
- 『スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース』(2023):声の出演
- 『ザ・キッチン』(2023):共同監督、共同脚本、製作
- 『Spider-Man: Beyond the Spider-Verse(原題)』(2027):声の出演予定
- 『Misty Green(原題)』:出演予定
- 『Hotel Hotel Hotel Hotel(原題)』:出演予定
- 『The Parlay(原題)』:出演、製作予定
- 『Spider-Punk(原題)』:共同脚本
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