アレックス・プロヤスは、オーストラリアの映画監督、プロデューサー、脚本家。
『クロウ/飛翔伝説』や『ダークシティ』、『アイ,ロボット』などで広く知られる。ゴシックな陰影、荒廃した都市、記憶や人間性をめぐる問いを重ねた映像世界を得意とし、インディペンデント映画からハリウッド大作まで、強い視覚的個性を貫いてきた。
アレックス・プロヤス プロフィール(基本情報)
名前:アレックス・プロヤス(Alex Proyas/Alexander Proyas)
生年月日:1963年9月23日(63歳)
出身地:エジプト|アレクサンドリア
職業:映画監督、プロデューサー、脚本家
代表作:『クロウ/飛翔伝説』、『ダークシティ』、『アイ,ロボット』
・エジプトのアレクサンドリアにギリシャ系の家庭の子として生まれ、3歳のときに家族とオーストラリアへ移住。シドニーのウォータールーで育った。
・オーストラリア映画テレビ・ラジオ学校で学び、10代から短編映画を製作。その後はINXS、クラウデッド・ハウス、スティングらのミュージックビデオやテレビCMを手がけ、映像作家として経験を重ねた。
・長編デビュー作『スピリッツ・オブ・ジ・エア』で幻想的な映像世界を示し、『クロウ/飛翔伝説』で国際的な知名度を獲得。続く『ダークシティ』は公開後も再評価が続き、SF映画のカルトクラシックとして定着している。
・2019年にシドニーを拠点とする製作会社The Heretic Foundationを設立。インディペンデント映画のための配信プラットフォームVidiVerseを立ち上げるなど、新しい製作・公開手法の開拓にも取り組んでいる。
アレックス・プロヤス 作品一覧
長編映画
- 『スピリッツ・オブ・ジ・エア』(1988):監督、脚本、製作
- 『クロウ/飛翔伝説』(1994):監督
- 『ダークシティ』(1998):監督、共同脚本、製作
- 『ガレージ・デイズ』(2002):監督、共同脚本、製作
- 『アイ,ロボット』(2004):監督
- 『ノウイング』(2009):監督、製作
- 『キング・オブ・エジプト』(2016):監督、製作
関連記事一覧
アレックス・プロヤスの関連記事は以下のとおり。
