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当初は死因不明―ミシェル・トラクテンバーグの死因が確定-糖尿病合併症による自然死と正式発表

当初は死因不明―ミシェル・トラクテンバーグの死因が確定 糖尿病合併症による自然死と正式発表 Obituaries – 訃報
ミシェル・トラクテンバーグ

『ゴシップガール』出演で知られるミシェル・トラクテンバーグの死因が確定した。


『ゴシップガール』のジョージーナ・スパークス役で知られる女優ミシェル・トラクテンバーグの死因が明らかとなった。ニューヨーク市主任検視官事務所は4月16日、突然の死は糖尿病の合併症によるものであり、態様は自然死と判定されたと発表した。2月にニューヨーク市内の自宅アパートで死亡しているのが発見されてから、およそ2カ月を経ての公式確定となる。

ミシェル・トラクテンバーグの死因を検視官事務所が正式発表

ニューヨーク市主任検視官事務所は4月16日、『PEOPLE』誌に対し、トラクテンバーグの死因が糖尿病の合併症によるものであると確認したという。死因の態様は自然死と判定された。

同事務所の広報担当者は「修正された判定は、毒物検査の結果を精査した上でなされたものである」と説明している。また、「毒物検査は解剖を行わずとも実施可能である」とも述べた。

今回の発表は、当初「不明」とされていた死因が正式に確定したことを意味するものである。

発見当時の状況と当初の「不明」判定

トラクテンバーグは2月26日、911通報を受けて駆けつけた法執行機関により、ニューヨーク市内のアパートメントで死亡しているのが発見された。警察官が到着した際、トラクテンバーグと身元が確認された女性は意識不明で反応のない状態であった。

翌日、ニューヨーク市検視官事務所はPEOPLEに対し、遺族が解剖に反対したため、死因は「不明」と判定される見通しであると説明していた。

その後、毒物検査の結果を精査した上で判定が修正され、今回の正式発表に至った。

健康状態をめぐる証言とミシェル・トラクテンバーグの発信

トラクテンバーグの死の報道を受け、『PEOPLE』誌は、彼女が最近肝臓移植手術を受けており、合併症が起きた可能性があると伝えていた。トラクテンバーグがこの1年間「精神的にとても落ち込んでいた」とし、「友人たちに苦しんでいると打ち明けていた」とも報じられている。

内部関係者は、「彼女は本当に、本当に体調が悪くて、身近な人たちにはどれだけ苦しんでいるかをオープンに話していたんだ」と述べ、「顔色は青白く、やつれて、とても痩せていて、健康上の問題を抱えていたんだ」とも証言した。

こうした健康面への懸念が広がる中、トラクテンバーグは2024年1月、インスタグラムに投稿したセルフィーに寄せられた外見への批判に対し、自ら反論していた。「ちょっといいこと教えてあげるね。これが私の顔だよ」と綴り、「栄養失調でもないし何の問題もないの。なんでそんなに悪口言わなきゃいけないの?カレンダーでも買いなさいよ」とコメントしている。

共演者たちが寄せた追悼の言葉

ミシェル・トラクテンバーグは、『ゴシップガール』のジョージーナ・スパークス役や、『バフィー~恋する十字架~』のドーン・サマーズ役で広く知られていた。芸能キャリアは、ニコロデオンの『ピート&ピート(原題)』や昼ドラマ『オール・マイ・チルドレン(原題)』への出演から始まっている。

訃報が伝えられると、かつての共演者たちがソーシャルメディアで追悼の言葉を寄せた。

ゴシップガール』で共演したブレイク・ライヴリーは、当時の写真を添え、「彼女は電気そのものだったよ」と振り返り、「彼女が部屋に入ると空気が変わるから、すぐにわかるの。彼女がやることは何でも、200%全力だったんだよ」と綴った。

バフィー~恋する十字架~』で姉妹役を演じたサラ・ミシェル・ゲラーは、「ミシェル、聞いて。聞いてよ。愛してるよ。ずっと愛してるからね」と呼びかけ、「この世界で一番つらいことは、この世界で生き続けること。私は強くなるよ。生きていくよ……あなたのために」と投稿している。

また、『ハリエットのスパイ大作戦』で共演したロージー・オドネルは、『PEOPLE』誌へのコメントで、この知らせを聞いたことは「胸が張り裂けるようだった」と語り、「彼女のことがとても大好きだったの。ここ数年、彼女はずっと苦しんでいたんだよ。力になれたらよかったのに」と述べた。

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